2025年2月7日金曜日

春には・・・予想が

入院生活も一年までに退院を想定して取り組んできた。絶対に負けられない己に言い聞かせるのが、私の場合 常時 辛い・痛い等々の負の感覚が襲ってくる、負けそうになるが、「何くそ」と行っていた。勿論、私以上に家族・嫁には、多くの責務を背負わらせた。知らない、経験が無い事を急にする、凄い酷なことを私はしたと思うし、退院したら、受けた恩を確り返して、出来れば二倍反しを頑張りたい。何時も嫁家族には言っていることだが、役に立たないと思うなら、殺せ!!!・・・医師にも言っている改善しなければ殺してくれと!!!人様から手を差し伸べてくれるだけの言動をしていたかに成る???一年内と想定していた入院生活・・・現状では伸びると思われる。家族が良い経験と捉えきれるか、当然の事なのに苦痛に感じるのか???何事も限界を越えないと成長は無い、苦痛で逃げたいが受けて立つという気合いも必用・・・・無能で弱い私はこの生き方で生きたから、今が有ると思う。
しかし、体調を治して、最低限の事、入院前の状態にしないと、家の維持費・等々、家族が減るので少しは減るが固定費が大きい・・・妹の提案とのことだがリフォームして貸家にする・又は売ると言う案を嫁に言っているとのこと。市営宅程度の場所だと維持管理費も少なし、今の場合、保守メンテは私が行っていたが此が出来ないなら・・・お金がいると言う事に成るし、その捻出を出来るのか?????私の回復次第になるし、回復しなければ、死なせて欲しい。俺の代で、〇〇家の土地を無くす、此は何が何でも阻止する!!!祖父の時代で農地解放令で多くの田畑が無くなり・・・国を訴える裁判で山林を売り・・・・残った住まいの土地だけ、其れを父の結核の入院でと言う理由で、半分売る・・・・残った半分だが、父の倒産という状態で競売にも掛けられる。逝った妹の夫が男気を出して、落としてくれたために今、過されている。おうぜいの人の思いが土地に染みついている。気付かないふりをするのは卑怯だと思う。真摯に受け止めて己に出来る最善の方法を模索することになる。          

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