2014年10月7日火曜日

内切り・・・上等・・・・・

今日は、お仕事も含みで色々、忙しかった・・・・・

舵角を減らす・・・トラベル量を60%にして昨晩も練習・・・・
今日も練習・・・・

この位の舵角の制限を付けると、逆に難しい・・・・・
舵角規制を、これ以上減らすと、内切り上等の意識が出だすが、
この位だと、どちら側かが、ギリギリに成り、迷う部分

昨日・ブログUPしている写真がトラベル量60%の最大切れ角・・・・しかし、走行中は安全マージンを取って、少ない舵角で走ろうとする・・・・その時の舵角が、今日UPした写真位の角度・・・・・この状態で、リアの転がりを意識して操作していると、カウンターが戻りグルップに成ろうとする・・・・

この部分で、本来私位のレベルの人間がプライドと言うと可笑しいが・・・・内切りをしたくないと言う意識が出て、ステアリング操作で内側に切れば、簡単の事だが、出来ない・・・・結果、リアの出が止まろうとしているのに、カウンターを出し続けようとして、今度は無駄にアクセルを握り、リアの押しが低減、益々、ドリフトが止まる方向に成る・・・・最悪、アクセルONで出ない為に、今度は一気に抜き・・・リアが抜けてクルリ・・・・・・

リアが抜け抜け状態で走る訳、無いと解っているが、出来ない・・・・

舵角の切れ幅が有れば、その分使われる範囲が広くなる・・・・・しかし、意識が舵角、一杯のカウンターと考えてしまい、車の要求を無視して操作している・・・・

リアが出なければ、内切り・・・当然と思う事が大事なようだ・・・・・・ケツカキはドリフトに特化した車・・・・2駆は、ツーリングと殆んど違いが無い・・・・・・

仮に、内切り上等の走りが2駆で出来る・・・・之も面白いと考えています。何故なら、難しい・・・・

カウンターを戻さない操作も大事だと思うが、逆に0カウンターや・・・内切り上等のドリフトも練習には面白いと考えています。

それにしても、2駆に取り組む際に、カウンターを考えないと今回は始めたが、意識には確り有り、意識している事がよく解る・・・・・

車が内切りを要求しているのであれば、其れに従えば良い事・・・・之を認めきれない私の傲慢の命が有る・・・・・・

やはり、下手は、色々、試さないと解らない部分が多々ある・・・・・練習は面白い・・・・

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