品評会後・・・・・二時間の走行・・・・
基本、未だ、車に馴れて居ないし、マダマダ、パワー制御の意味も理解できていない・・・・
基本、ブッ通しで走り続けた・・・・
プロポの機能を体で思える・・・・・之を知らなければ、機能が沢山付いていても意味が無いと私は考えている
私は下手だが、プロポはハイエンドを使っている・・・・この部分は下手の為のハンディと思っている・・・・
この日の目的は、1ポイントでもハイポイントを落とせないか、之を課題で走っていて・・・
ハイポイントの意味を、再度、学ぼうと考えていた・・・・・頭では、トルクの抑制と考えていたが、このトルク抑制が結果回転の抑制に繋がっている・・・・
この考えが間違いかを、試していた・・・・・ステアスピードは変更なしで5ポイント・・・・結果、ステアに頼った、アクセル操作は出来ない・・・・
ハイポイントを落とす事は、トルクの抑制と考えれば・・・・私自身の操作で、回転の付が変わる事になる・・・勿論、遅い方向に・・・・・現状で、トルク抑制でTHスピードを触っているが、このスピードを標準に戻す、方向で、対処できれば・・・・ハイポイントはトルクの抑制と言う事に繋がる・・・・
試した結果、1ポイント下げる事が出来た、昨晩のギリギリのハイポイントは35ポイントに成った・・・・
しかし、未だ、回転が高い・・・・検証として、ストレートのスピードの乗る区間を、進入から、浅い角度で、スピードを上げていくと・・・本来・・吹け切っていれば、自然にグリップ方向に向うはずだが・・・この部分が深くなっていることは、フロントが転がっていないか、リアの強い押し、トルクが残っている事になる・・・・・・
この吹け切り感も、RCドリフターがよく言われる部分・・・・レブに当たる等々の表現が有る・・・
これ以上回らない・・・この状態での車の挙動や、スピード域が気に成る・・・・
之を操作しているプロポで、全開の状態で、どの程度の速度に成るか・・勿論、トルクと走行抵抗が飽和状態に成る為に、グリップ方向に向う筈・・・・
RCドリフターが表現して有る、事を紳士に挑戦すると、私のレベルでは、可也難しい・・・・
今回の検証で、ハイポイントとTHスピードの関係性が少しわかった・・・・ハイポイントを絞るという事は、全体的トルクを削減する方向に成る・・・・
THスピードは、ハイポイントで絞ったトルク感のピックUPを遅らせる方法・・・・・
之を体で、感じることが出来た・・・・・パワー感がギリギリに成り出すと1ポイントでも大きく感じ出す・・・・この状態に成るまで、体で感じると言っても、確りした実感が無かったが、今回の検証で実感できた・・・・・感謝・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿