人がする世界・・・・結局、大きな器の日本国の状況も、小さな世界の状況も同じ・・・・
大きい世界は解り難いが・・・小さな世界は解り易い・・・結局、人・・・・同じ事に成る・・・
之が良い世界かは・・・各自の考え方で違うし・・・この環境を、100%受け入れれば頂点を目指せば済むこと・・・・・
形・システムが出来上がってしまえば・・・それに準じる事を求められる
矛盾等々感じても、結局、之が正しいと成るし、変革は非常が付くほど難しくなる・・・
北野 武氏が、昔言っていたが・・・日本人、赤信号皆で渡れば怖くない・・・・人の本質を付いていると私は考えています。
結局、個人の心には、問題意識が有る・・・・しかし、第三者から指摘されたら素直に頭を下げる事が出来ない・・・結果、後付の理屈が色々出て来る・・・
ある学者が言っていたが・・・人としての基礎学習と、知恵が足らない・・・・基本を確り知らない状態で、大きな海原に放り出している・・・その為に、全てが対処療法に成り・・・・中には溺れる人も出て来るし、又は、瓦礫に掴まっている人も出て来る・・・この状況下で、何が良いか・・・結局 楽にが優先される・・・・瓦礫に掴まろうとする人が増えることに成る、その瓦礫自体が小さいと、捕まる限界が有る・・・そこで競争が発生する・・・
本来、この基礎が大事だが、その部分をないがしろにするし、レベルが低いからすること等の思いが強い、何故か、いい瓦礫に掴まっている人がアピールするし・其れを良いと思う方向が有る為に・・・・集中して競争が発生する・・・・
このシステムに社会全体が成っていることに成る・・・・
勿論、生きる為には・・・このシステムに乗らざるおえない・・・この社会構造を変革を政治家に求めているが、現実には無理・・・・
このシステムも20世紀、で崩壊していると私は考えている・・・・しかし、このシステムが稼動して躍進できる国も存在する・・・・発展途上国と言われる国・・・・最近、台頭したのが中国・・・しかし、矛盾が出てきて限界に達してきた・・・次の国と成る・・・
何故、幸せに成ろうと、躍進すれば、最終的に、崩壊方向に向うのか・・・先進国と言われる国は経験している・・・
結局、基礎・・・幸せの根源を見出していないし、勉強しないで・・・形を幸せと勘違いして走ったからに成ると私は考えています。
RCドリフトの、小さな世界も、この価値観で動いている・・・・考え様では、読み易いし・・方向性が見え易い・・・・誘導がし易い事に成る・・・之を利用する人も出て来る・・・
結局、思想・哲学の部分が、一極だと言う事になる・・・又この部分も、権力者に都合が良い方向にしている・・・・・・先に、書いた、赤信号、皆で渡れば怖くない・・・・この状況に少し矛盾を感じた人は、間違っていると思って行動しても、変化が無い、結局、去る事に成る・・・・権力者に弓を引くまで無い・・・・安泰で居られる立場が存在する事は続く事に成る・・・
善・悪の観点からは、善に気付きだすと、消える方向に成ると言う事になる・・・・
RCドリフトの世界は、基本趣味の世界、利権等々ないと私は考えている・・・この環境なら、自分の拘る部分を追求できるとも考えている
勿論、この部分も各自で各々違うはず・・・・
私は、基本・基礎の部分に拘っている・・・・ケツカキの時も、ドリフトに関係ない、グリップ走行・小さな定常円・八の字のグリップ・ドリフト走行を・・・確り、練習を続けた・・・
2駆、ケツカキ以上に、グリップ走行部分では機敏に操作出来る・・・・其れを生かす車作りになる・・・・フル舵角での旋回・・・・切れ角が大きくなると、之が出来ない・・・必然的に切れ角の限界がシャーシで変わる・・・・勿論、シャーシ以前に操作この場合はアクセル操作でトルク制御が確り出来ているかになる・・・・
この基本部分・・・・走る事が出来るかの部分を強く拘っている・・・・走る事が出来るから次の走行に成る・・・・・
之が、今の社会の価値観なら、走行から始める人が増える・・・・走るを無視して走行、私は有りえ無いと考えている・・・・結局、矛盾が出て来る・・・2駆の特性、機敏さ・小さな変化・この部分をなくす方向に成る・・・・勿論、コースの走行でその部分を出さないレンアウトにすれば事済むが・・・
実車の車離れが進んでいる理由に、一極的価値観の台頭が有る・・・車の走る楽しさ・操作する楽しさを、形にして、一極にしてしまう・・・・この方向性が、車の楽しさの本来の意味を、なくして来ている・・・・・・
操作する・・・その中でギリギリ感が私は楽しい・・・・・常時コントロール感も増す・・・・この部分が無くなれば、結局、環境を望むし、第三者を求める方向に成る・・・自分以外の部分に頼る形に成る・・・・其れが有る人は良いが・・・・無くなれば・・・・捜し求める事になる・・・・
この流れを繰り返して、誰が本当に徳をしているかに成る・・・・・
2駆の本来の姿、之を今は探している・・・・ケツカキ四駆に無い部分を、磨く事に成る・・・
私の場合、小さな走行、之に魅力を感じている、小さな定常円・八の字走行・・・勿論ドリフト状態で・・・・ケツカキでは、難しいし、不可能と思う部分も多々有る・・・・
初期の2駆を経験した為に、この感覚が強く成っている・・・
その当時は、コースでの走行を意識していた、しかし、コースはケツカキ四駆にあわせて有る・・・・必然的に、2駆の特性を殺すセットに成っていく・・・・そこに、私は矛盾を感じたし、指摘も受けていた・・・・
結果、ケツカキと同じ特性に成っていく・・・・・考えを変えれば、ケツカキで十分に成るし、ケツカキを目標に2駆を作る事は、如何してもケツカキが優位に成る・・・
ケツカキの操作の、押し転がしと、引き転がしを、上手に使い分ければ簡単に走る車に成る・・・
之が根底にあれば、その後は、後付けで、微細な部分を言い出す方向に成る・・・
プッシュアンダー的にフロントが、縦に動いている車に、横方向にと・・・・操作より、セットに成る、慣性力のUPに成るし、リアの破綻率を増やして、フロントを考える・・・と・・・
プッシュアンダーの特性が有るから、カウンターが深く・深く成る・・・・しかし、少しでも浅くすると、一気にグリップ方向に成るか、巻く・・・・・
この部分は、シャーシの重量・配分・タイヤの能力をイメージすれば誰でも解る部分・・・・小さな舵での車の変化が無いし、結果瞬時に左右に振る事が出来ない、八の字走行が、特に小さくなると出来ない・・・・勿論、昔私もこの方向に成ったし、コースを走れる事を基本と考えていた・・・しかし、矛盾が多々出て来る・・・・
その矛盾に答えを求めて、今回の2駆の取組み・・・その為に、有りえ無いと思う事を、進めてきたし、異端と成る事も解っていた・・・・・・0カウンターでの走行等々・・・2駆の今の環境では有りえ無いと成る・・・・
しかし、有りえ無いと成る事は、実車では0カウンターも有りえ無いと成る・・・・・軽量化・舵角が切れない状態での走行・・・・等々・・・本当に実車では出来ないのか????・・・・・
勿論、私が昔考えていた、実車とRCは違う・・・別次元と考えていた・・・この考えなら、RC独特という部分も解る・・・・しかし、この考えを否定された、リアルや実車等々の言葉で・・・・・
之を加味すれば、実車という部分を強く意識していると、私は考えています。
よくよく、考えると、結局、大きな社会と同じ、環境のようだ、後だしジャンケンで勝った方が勝ちみたいな・・・・
結局、コースをそれなりに走りたいが、一番の目的、その為には手段を選ばない・・・・・走れた後に色々後付で形を言う・・・・
之が、リアル・実車と・・・・・其れが、矛盾を拡大して行く・・・・・又其れを利用する人まで出て来る・・・・
RCドリフトの世界でも、勉強できる、実社会の縮図・・・・面白いと考えています。
尊敬する、RCドリフトの先輩が言って合ったが、2駆・・・リアル????・・・・・戦車・フォークリフトの様なシャーシで????・・・・見えないと・・・・今はRCドリフトの世界から去られて居るが・・・・
勿論、負け組みかも知れないが、何か意味が有ると私は、模索している・・・・
問題は、リアルと言う言葉・・・・之が諸悪の根源のようだ・・・・
自分自身の目的まで、リアルと言う言葉で括る・・・間違いと思う、コースを走れるように模索したならそれで十分だし、正しい・・・・コースを走れる専用のシャーシこの環境での限定で良い・・・
そこにリアルと付けるから問題に成る・・・
一度、書いているが・・・・2駆のユーザーから、FT86のシャーシを見せてという事で、私の2駆を見せた・・・・そのユーザーは、リアのオーバーハングにバッテリーを搭載していたが・・・
見るなり、リアルでないと言われた、その当時、スケール重量とバランスを実車のFT86に合わせていたが・・・・
その人は何を基準にリアルという物をイメージしているか????・・・・
又その様な方に多いのが、RCドリフターの有名な人を並べる・・・・何か、個性を感じない・・・・有名な人と同じシャーシならリアルと思い込んでいる感じがする・・・
勿論、私も、考えを、語るが・・・・理解出来ないでいる・・・・実車の経験もあると言って有るのに・・・・・私は、基本的事しか言わない・・・確りグリップ走行・定常円等々・・・・実車はグリップ走行も無視したセットをするのか・・・と・・・・実車に詳しくない私は成りかける・・・・
一種の、宗教みたいな感じ・・・・・盲目に見える・・・・
狂信者なら一杯、物も買い入れるし、人に進める・・・・・
各々の拘りを追及する・・・・之は良いことだし、正しいと思う・・・勿論、楽しい・・・・しかし、之しか無い等々の価値観、それに後付のリアル等々の言葉が理解出来ない・・・
結局、シャーシは嘘を付かない・・・・その人の目的でシャーシの特性も変わる・・・之が個性だし、操作の個性・・・・この部分で、終われば良いが、後付が余りにも多すぎる・・・
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