2015年6月15日月曜日

触れる感覚・・・・

私の場合、車どうこうと言うより・・・結局、操作技量のUP・・・訓練・練習に成るようだ・・・

少し、意識を変更したら、操作が今まで以上に面白くなった・・・・

操作という感じでプロポを操作していた、間違いで無いが・・・・この部分を触れる感覚で操作を変えた・・・・

少し冷静に考えれば、解る部分・・・・・ステアリング操作も、ステアリングに少し触れる感じ此操作が大事な様だ・・・・・

アクセル操作の部分は、ケツカキの時に、方向転換して、殆ど回さない走行にする操作を身に付ける為に、多大な時間を要した・・・その為に2駆でもその部分は慣れているし、触れる感じのアクセル操作を意識している・・・・
この部分は、考えると直に解る部分、アクセル操作で全てのスピード域をカバーしている・・・又モーターの多大なトルクの制御を、するには微細な操作が必要に成る・・・・

実車の全開と言っても、タイヤの回転域は、3速で、200km/h出ていない・・・・スケール比で換算すると20km/h程・・・・

勿論、この考えも色んな人からのアドバイスで、この方向に成った、一番はリアルという言葉、も一つは実車の動画をよく見ることで、この方向に成った・・・・

今は2駆・・・・今度はステアリング操作が大事に成る・・・ケツカキと違い、フロントをアクセル操作でアンダー等々し難い・・・・

結局フロントは、路面を掴んで転がり続ける・・・之が無ければ、リアは簡単に巻くし、破綻してしまう・・・・しかし、舵角の角度が大きくなれば、必然的にフロントを止めている・・・結果、一気にリアが巻く・・・・

この部分は、舵角が殆ど切れない状態で、走行練習してよく解った・・・・しかし、ステア操作を大きくしても、動かない処置・・・・・今は、少し操作すれば、大きくステアの角度が付く・・・之を忘れていた・・・

グリップ走行後のリアの出しに対しての、切っ掛け作りのステア操作を、殆ど目視で解らない舵角で練習を試みた、いい感じにリアが出て行く・・・・

この単純な事も解らない、私が存在している・・・・10km/h程のスピードだが、実車に当てはめると100km/h・・・この速度域で、左右の加重移動の変化、どれだけ舵角を付けているかをイメージしてみた、微細な変化・・・・・・之をプロポのステアリングで操作、この操作が大き過ぎる、意識して触れるくらいと思うと、いい感じに成って来た・・・・

一気にリアが出る、その為にリアの慣性が強いと勝手に感じていたようだ、その為にシャーシ側の重量が問題と成っていた・・・・問題の本質は、自分自身の操作に成る・・・・


疑う、部分は、やはり、技量に成る・・・・練習中の下手な私の為に、当然の事だが・・・

この事を、車が教えてくれる、何時も感謝に成る・・・・車が操作方法を教えてくれている、その部分に気付かない私が存在している・・・・・謙虚に取り組めば、教えてくれる・・・

操作、この意識も、操作と言うより、触れる・触る感覚でする・・・この方向の方が、私の車も場合よい様だ・・・・
私の場合、RCは高性能過ぎる・・・・・


0 件のコメント: