2015年6月15日月曜日

レース観戦・・・・・

昨晩は、レース観戦で・・・・楽しんだ・・・

Moto Gp・・・・又、ルマン24時間レースも有っていた・・・・

技術革新のテンポの速さ・・・・・又新たな発想・・・考え方で、レースを組み立てる・・・・この大事さを勉強できる・・・・

全く同じ、土俵なら、新参者が不利・・・・その為に、色々、模索・考える・・・・之もレースの醍醐味・・・・
新たな発想・・・之がレースを盛り上げる・・・・

ルマンには、日産はFFの車両・・・・・ポルシェは、小排気量のハイブリッド・・モーターパワーを大きく使う・・・・・結局、レース結果は、ポルシェが圧倒的、強さで、勝利した・・・・

Moto Gpは・・・・スズキの1・2ポールからのスタート・・・・一気に抜けられ後退・・・・
結果はヤマハの1.2で終った・・・

タイムレースになるが・・・タイヤの限界付近を使い続ける・・之に長けている車が早い方向に成る・・・・その為に、色んな技術革新が続いている・・・

電子、スロットル・・・等々・・・トラクションコントロール等々を機械的に制御する・・・・

しかし、滑らせるギリギリの部分での制御・・・滑らせる部分も有る為に、制御が難しいと思う

ドリフト方向にも成る設定のようだ・・・・

限界付近のトルク制御・・・・・凄い技術と感心して見ていた・・・・

Moto Gpでは、スズキ意外は、シームレスギアを搭載している・・・・トルク変動が少なく、常時パワーが路面に繋がる方向に成っているギアシステム・・・
発進意外では、クラッチ操作が基本いらない・・・・その事はパワーが途切れる事が無い事に成る・・・
しかし、ギアを切り替える事は、厳密に言えば一瞬の切れが存在する・・・そのタイムラグが短いバイクがホンダと成っている・・・・

加速方向でも優位に成るが、一番は減速方向でのギアダウン・・・・車の空走を極力避ける・・・凄い技術だと考えます。

ギア変速の欠点が、一瞬の、トルクの遮断・・・・之を基準に考えるとRCのモーター・・・凄いと私は考えている停止状態から、最高速度まで、カバーしている・・・・・後は操作で上手にトラクションの使い方を考えた操作をすれば済む・・・・

耳から入る情報・・・大事だし、変化が解る部分・・・・変速の際の音、昔は静かに成る部分が長かった・・・又その部分でクラッチ操作の速さ等々を言っていたが・・・

RCドリフトに役立つ部分も多々有る・・・・

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