ボディのパラシュート効果を少しでも減らそうと・・・
ルーフトップの部分に三つの穴を開けた・・・
空気が溜まるポイント・・・・・之がボディを持ち上げる・・・・
現状でも、扇風機の風で・・・約20gリアが軽く成っている・・・・
風抜きを作る前がどれ程度だったかは、解らないが・・・可也、変化していると思う・・・・
前回、コースで店長も、風抜きを6mm程の穴で、二箇所開けて来ていたが・・・可也の変化だと言っていた・・・・
この様な事を、するのも、見かけ等々より、下手の為に、走りを重視している為の処置に成る・・・
勿論、下手の為に、スピード域は遅い、遅い現状でも感じ取れる・・・・早くなれば・・・当然・二乗で影響しだす・・・・
今後、ボディ内で、ディフューザー的パーツも出る可能性も有るが・・・・見かけ重視でない私は、単純に風抜きで対処・・・・
一般的、RCカーでも重さ20gの変化は大きい・・・操作側が直ぐに感じると思う・・・・
私の車は、走行出来る装備重量で1200グラムを割っている・・・・この状態での20グラムを大きいと考えている・・・
勿論、リアの面圧の低下に合わせた、アクセル操作が出来れば、よい事だが・・・出来ない下手な私が居る事にも成る・・・
小さなウイング等々の違いでも感じ取れる人が、RCドリフトの世界には多い・・・私は鈍感の為に、余り気にしていなかった・・・空力にも神経を使っている人達は、当然解っている部分と思うが・・・・この様な違いが、私の下手や無知に繋がっている・・・
特に袋状に成っているボディは注意が必要と言う事、余りにも当然過ぎて、笑われると思うが・・・之が私のレベル・・・勉強・経験を積み、成長したいと考えています。
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