モーターの変更前に、試す事が沢山有った。
直ぐに物に頼る、悪い癖が出ている・・・
前回、ブレーキが弱すぎる為、リアをロックさせる事が難しく成っていると掲載したが・・・
ギア比を、ピニオン32Tから28Tに変更・・・リアタイヤのロックが出来る状態に成る。
コソレン場でテスト、いい部分も有るが又、操作を見直さないとダメ・ダメの様だ・・・・・
最近、走りがパワーに頼り過ぎている、簡単にリアを出す事が出来為に、ブレーキ等も余り必要としていない走りに成っていた。
少し、初心に戻り、パワーを絞って、アクセルを無造作に握ってもリアが出ない・・・滑らない状態まで絞り、練習を頑張っています。この状態でもリアを出そうとフェイント・リアブレーキ色んな方法でリアを出す事も出来る。しかしドリフトアングルを付けた後は、アクセルを少しでも緩め過ぎると、グリップ方向に成る・・・その為アクセルを握り続ける中での微妙な操作に成る。この部分をツイツイ忘れてしまう・・・・・タイヤが滑りだした状態を維持する為には考えている様なパワーは要らない、其れを少し超えると、車の速度が遅くなる、その一番走っている状態を維持・・・出来れば・・・4駆との速度の差は縮まると考えています。
非常に面白い練習、しかしRCのモーターパワーを体が覚えている為にストレスは感じるが、リア面圧が非常に低いSAKURAがリアが食い過ぎる感じがして、全体的に非常に重く感じるが、この状態で暫く練習・・・・
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