2015年9月25日金曜日

お昼・・・・・

午前中に、お仕事をバタバタ済ませた・・・・

明日納品の機械を午後から整備・・・・・・

その間、嫁は・・・・・お仕事車で次男の嫁の病院へ・・・・・・・

色々、有るが・・・・力は無いが、対応して行くしか、我々には方法が無い・・・・

若い人が大事・・・・・・

RCの方も、一旦付いてしまっている癖・・・・この克服に時間が架かっている・・・・

四駆のラジコンが長い為に、回しても走るこの癖が色濃く残っている・・・・

私のケツカキも、回転域が低くて走るセットに成っている・・・・

之も、セットの方向性、四駆の場合、前後を滑らせて抜く操作も出来る・・・・・結局アンダーを回転で表現している・・・・この状態で、アンダーを消すセットがRCドリフトのセットと初期の頃は思っていた・・・・

その方法が、簡単には、キャンバーを深くして、接地面を減らす・・・・滑っている状態でも前に進めるセットに成る・・・・・

この状態で、ハイポジを下げて行くと・・・・今度は、車が機敏し過ぎて操作が追いつかないシャーシに成っている事に気付く・・・・・・・一人で走りを楽しむ場合、之でも良いが・・・・

ツンツンカサカサ・ドンドン等の追走をする場合、ギリギリの回転域まで落とす方向に成る・・・・・この時に、その食い過ぎる部分が、挙動を乱れさせハイサイド的、破綻を来たす可能性が高い・・・・・

車の操作で、自分の思う通りに、回せるとは限らない場面が出てくる・・・・その時は、何故か低回転域に成る・・・・・

シャーシを見れば自ずと、その走る回転域が解りだす・・・・・大は小を兼ねると言われるが、現実には違う・・・・・

又RCドリフトの世界では、低T数のモーターが速いと言うイメージが有る・・・・・しかし、RCドリフトの経験者なら、解ると思うが、回して失速という技を使っている・・・・・回して失速という事は回転が高い事は車を走らせるに繋がっていないことに成る・・・・

勿論、操作は、ドリフターが表現している、パワーで押し続ける操作の場合・・・・・引き操作を目的に高回転域に、回して抜く方向で走らせる、之もパワーで走っていると考え方も有るが・・・・・
ドリフト侵入時で多大な回転、その後の飛距離を出すときには、一気に静かに成る・・・・

各自の操作感の為に、どれが正しいとも言えない・・・・無事故に安定して走れれば全て正しい・・・・
初心者が目の前で止まっても、勿論止める事が出来る前提だが・・・・之が、引き操作では私の場合出来なかった、その為に押し操作を重視している・・・

ケツカキも一緒だが、私の車、色んな人に試乗してもらうと、何故路面を掴んで話さないのか、少しのステア操作・アクセル操作で車が動くと・・・この機敏さが、難しいと言われる人・面白いと言われる人・・・・色々居られる・・・・唯、回しても車は走らない・・・・・その場にバーンナウト的に多大なスモークを上げて、止まる方向に成る・・・・

之も車のセットと思う・・・・・・老舗のヨコモも21.5Tを推奨している・・・・タミヤもスポーツチューンモーター位を標準で搭載している、勿論、等速四駆で・・・・・其れに比べ、前後比の有るケツカキの場合、リアを出す為のパワーも少なくて済む・・・・しかし、この巻く特性を嫌い、安定と考えると、結局回す高回転の利用に成る、之も注意が必要・・・・・

この流れで行けば、2駆、ケツカキ以上に、パワーが要るか、要らないかに成る・・・・安定方向を気にし過ぎると回転での安定を目指す・・・・・益々高回転に成る可能性がある

等速<ケツカキ<2駆とパワーが増大する流れ・・・・・逆に、等速>ケツカキ>2駆と、パワーが減少する流れ・・・・・どれが正しいかは私は解らない・・・・

しかし、元に成る、等速の時のパワーがその人の癖として体に染み付いている・・・・・老舗のメーカーが之で十分と、キットに標準装備しているモーターが基準の人は良いが・・・・・私は4.5Tで体が馴染んでいる・・・・・・之が回し癖として、確り今でも残っている・・・・

其れを無くす為にも、シャーシの引っ掛り等々を極力なくしている・・・・・・

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