2014年11月17日月曜日

昨晩も妄想・・・・模索・・・・

昨晩も・・・・・何時もの寝床で・・・・模索・妄想・・・・・・

操作の問題点・・・何故、その操作をしてしまうのか、等々・・・・・反省

走り込みが、一番の練習に成ると考えているが、問題意識を持たないと、私の場合、直に癖で走ってしまい・・・・結果、車が悪い等、頭に過ぎる・・・・この部分が技量のUPの足枷に成る・・・・・

車の特性を理解して操作する事に成る・・・・・・・
車毎に個性も違う・・・・・その基本となる車を模索する方向に成る

先輩から、バネ下の軽量化は、バネ上の軽量化、以上・・・・に効果が有ると教えて頂いた・・・・・
実車の考えとの事・・・・・RCで効果が有るかは解らないが・・・・この部分を考えたい・・・

トラクションの考え方が、色々ある・・・・・タイヤと路面を固定して考えると・・・・静止状態からの牽引力は、駆動輪の面圧加重が大事に成る・・・・発進時の食いの部分に成る・・・

静止状態から、加速を考えると、牽引力と、それに合うトルク・回転で車の加速を進めるが、今度は重量の重さが問題に成る・・・・・・

色んな路面で、練習を重ねていると・・・・路面のトレース力が、大事な気がする・・・・・物は速度が付いていればその状態で進もうとする・・・・路面の凹凸を飛ぶ様に走っている時が有る・・・・私の車は速度が遅い、それでも成っている・・・・・グリップ走行の場合でも問題が出ると思うが、ドリフトの場合滑らせている・・・・瞬間的に駆動抵抗が減れば、必然的にタイヤの回転は高くなる・・・接地した時には、滑り過ぎる方向に成る・・・・・

出来れば路面の凹凸を綺麗にトレースする足の動きを求めたいと考えている・・・・

足の伸び側は大きくとっている・・・・見方ではバギーの足の考えに違い・・・・・1G状態で、ロアーサスアームが、地面の水平か、逆万歳方向にしている・・・・この部分は、ケツカキ当初から同じ発想・・・・
タイヤが地面から離れれば、デフも搭載している為に、駆動が抜けた方向に、多大にトルクが伝わる・・・・其れを避ける為には、スピードも関係するが、路面からタイヤが離れ難い方法を考えることになる・・・・先輩が言ってある、バネ下の軽量化の方向を考えることになる・・・

基本、フロント・リアのロアーサスアームは、削れる分は削って少し軽量化している・・・・価格が高い、ハブには手を付ける勇気が無い・・・・

しかし、この部分にも手を付ける、方向に成るようだ・・・・

車の癖を減らしながら・・・・・・変化させてきている・・・・・・私には、未知の部分・・・・試さないと解らない・・・・・・

楽しみが一杯出て来る・・・・・止められません~~~~



0 件のコメント: