大阪に居る・・・・コマッタちゃんの青年後見人に成った方から、債権等の提出を依頼されている。
しかし、探すが、出てこない・・・時間が必要だし、何時に成るか解らない・・・・
彼の母から、不動産の権利書も預かっている・・・・・又借用書も母の分は有るが・・・・
時間が経ちすぎている・・・・法的には意味が成さないかも・・・・・
彼に関係する物は全て、渡してくれと言われている・・・・後見人は弁護士・・・信じて提出を考えています。
私の母が、毎日書いていた日記から、情報を得ようとしたが、費用や金額等は記載が無い・・・しかし、何をしたか等々は、書いてあり・・・・其れを箇条書きにして提出を考えています。
嫁には、欲をかくなと言っている・・・・・・彼の母の件も、迷惑をかけている、色々お金を使わせている・・・・絶対にお金を貯めて、その分は返すからと言うのが、老婆の口癖だった・・・・
しかし、現実には・・・・老婆が少しずつ貯めていた貯金を、親族が持ち出し、葬儀の際は、お金が無い状態で、亡くなられたし・・・・・葬儀等にも親族は誰も来られなかった・・・・・
結局、納骨等も、私達でする事に成り・・・・金額的には、得る部分は全く無く・・・逆に損している・・・・・
今回も、色々、探したり等々・・・・この努力が何に成るか・・・
彼の今後を願う・・・・この心情を文面にして送ることにする。
私は、彼が悪いとは考えていない・・又彼の母も同じ・・・・・少し、知恵が足らなく・・その結果、世の中の魅力が有る言葉に騙された、被害者だと考えている・・・・
考え様では、分相応で無く・・・・分以上な人と関わり・・・その人達は自分が利に成る之が一番と考えている人達だったと言うこと・・・・・しかし、現実にはこの様な価値観の人は多いと私は考えています。
人の本能・・・今以上という欲・向上心を利用して、人を利用する人も居るという事・・・・
彼の家族に関って、色んな事が勉強できた・・・・・感謝している・・・・・
彼も、最後に入る墓を、老婆が購入している・・・・その墓に入れる様に、後見人には解って頂きたい・・・・・又、彼の弟も、同じ様に、後見人が付いている、この思いは伝えてある・・・・
しかし、嫁には話しているが、後見人制度も完璧でない・・・・全て人が関る、人は変化する・・・又現実には他人、事務的にしている人が多い、愛情等期待出来無い・・・・
結果、高齢を理由に辞退される場合も出てくる・・・・
後見人が必要な人は、千差万別・・・・・高齢者だけとは限らない・・・・又施設等に隔離されているとも限らない・・・社会の中で一般の人と関っている人も居る・・・
財産の管理が基本の後見人制度・・・・・面倒を見る制度では無い・・・・今後、悪徳、後見人等も出てくる可能性が有るが・・・・其れを証明する事が、難しいと私は考えています。
今の制度は、性善説を基本に、出来ている・・・・・自分の利等より、人の為と考える人が多い之が前提・・・・・
勿論、この前提の様な世の中が、私は理想と考えているが、現実は違う感じがする。
提出書類を作るために、何日も努力しているが、その結果、何も無いと成ると私は考えています。
又、後見人も何時、如何なる解らない・・・・彼の今後を、考え続ける・・・又忘れない事が大事だと考えているし・・・・・又帰ってくる可能性も有る・・・・
私の予想では、彼の親が残した財産は全て、処理され・・・・・何も無くなってから、彼自身が色々行動し過ぎる為に、管理出来無い等々で、後見人が辞退・・・・・・
架かった費用はお金が頂ける・・・その為に後見人・・・・今彼に関った人の費用は、彼の財産から払う形、弁護士から送ってきている債務届書等も、費用が発生している筈、善意でしているとは到底思わない・・・・・
書類の作成・債務の処理等の名目で、弁護士が動けば其れなりの費用が発生する。
又、彼がいい鴨に成らなければ良いが・・・・人の心を信じたいが、信じられない時代でも有る・・・・
不思議に思うのが、ボランティア団体が彼を二年以上、後見人が見つからないと面倒を見ていたが、彼の母が亡くなった時点から、後見人が見つかっている・・・・共同名義者の母が亡くなり、法定相続人の彼の財産に成る、可能性が高くなった・・・・弁護士の後見人から、彼の母の分の債権もと言われている為に、少し疑う・・・・・・
義理の弟の判事が生きていれば、相談も出来るが・・・・
人を信じたい・・・・・提出に頑張りたい・・・・・
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