2015年12月11日金曜日

お留守番・・・・

嫁が、銀行回り・・・・・お留守番になった・・・・

少しは、RCも成長していると思う・・・・・難しい用語が飛び交う世界・・・・・熟年のオジサンには????状態が多い・・・

しかし、カタカナ表記の言葉は意味が解らなくても格好よく感じる・・・・・西欧への憧れが有る為だと思う・・・・・

勿論、そんな私の為にカタカナ表記を書く事が苦手、耳に聞こえる時点で文字が変換している場合が有る・・・・

最近・プリロードとブログの題名に使ったが・・・・プリロード=車高調、位に認識に成る・・・・
各輪の接地加重と言えば、何故か理解できるが・・・プリロードと一緒とは思わない事もある・・・

接地加重を測定となれば、重さを測るハカリが要る事も解るが・・・・・プリロード=車高長と認識していれば、ハカリ?????この状態に成る・・・

言葉は難しいと思う・・・・・特に意味が・・・何を意味しているかも時と場合で違ったりする・・・

ダンパーレスの時に、プリロードと書いても?????この状態の人も居られる・・・接地加重を変化させる・又整える為の調整が有る事に成る・・・・

走る以前の静止している状態で、一つのタイヤが、接地加重0gという場合も有りえる事に成る・・・・
この車で走る、おかしいと思う人も居られるし、若しこの車が初めてと言う人は、この車に順応して操作を覚える・・・・この車がその人には、基準に成る・・・

基本で身に付いた部分が誰しも有る事に成る・・・・自己流という部分に成る・・・・

タイヤの接地加重も静的と動的と有る・・・・車が動けが必ず加重の変化が起きている・・・この部分は、接地加重の測定で、ハカリの上にシャーシを乗せると直解る・・・乗せ方でも値が変る・・・プリロードの調整を半回転もすれば変る・・・・・コンマ台の車高の変化でも変る・・・

之が解れば、車が動いていれば加重の変化は常時、起きている事が解る・・・・

加速すればリア・・・減速すればフロント・・・車の動きで成る・・・・・勘違いがアクセルの操作で成る事でなく、シャーシの加減速で成っている事・・・・

アクセルを入れても加速しているとは限らない・・・・逆にアクセルを緩めたからと減速しているとは限らない・・特にタイヤを滑らせるドリフトの場合、注意が必要・・・・

先のブログにも書いたが、ステア操作がフレーキに成ると・・・この認識も少ない・・・

バイクの運転を経験している人は解ると思いますが・・・リアブレーキをかけても、フロントの沈みは少ない・・・・しかし、軽くフロントブレーキをポンとかけると、一瞬にしてフロントが沈む・・・
フロントに強い荷重をかける為には、フロントブレーキは大事だという事に成る・・・しかし、RC2駆の場合、又フロントワンウェイの場合、リアのみのブレーキ・・・・
しかし、若し深い舵角をステアリングに与えたら??????・・・・強いフロント加重に成る・・・・
結果、ステアでリアが飛ぶという現象が出て来る・・・

之が何回も書いている、高速道路で100km/hで真直ぐ走る為のステア操作は如何しているか???又車線変更で????・・・・殆ど舵角を付けていないと思う・・・RCのスケールにスピードを合わせると、10km/h程になる・・・・・その為に、RCカーは、凄いアンダーで安定志向の車に成っている・・・

しかし、フロントのアライメントを、実車の方向に近づければ、この特性が消えて行く、結果、タイヤやシャーシに頼る方向に成る・・・・

誰しも走れば荷重の移動はしているし、その事は、各タイヤの接地加重が変化していることに成る・・・・

又、タイヤの本数が多くなれば、それだけ各輪同士の喧嘩も起きている・・・・四輪車の場合は四本のタイヤの喧嘩を、如何制御するかにも成る・・・・・
相撲と一緒で、押し相撲・・・同じ強い力で押し合っていれば、微動だにしない安定が有る、しかし、一旦、力のバランスが壊れたら一瞬で崩壊する・・・・・車のタイヤの喧嘩も同じ・・・・

スピード競争の場合、四駆の場合、フロントの片輪を浮かす方法で変化を避ける等々の技も有るが・・・・


0 件のコメント: