昨晩の、洗剤塗布タイヤの件が、私の頭では確りと理解できない・・・・
車の特性は、微低速や何気ない旋回・発進の挙動に顔を出す・・・・
この部分が不得意な車がドリフトに的を絞っているジャンルがケツカキに成る・・・・
ケツカキでこの部分を求めた事が有るが、無理に近いレベル・・・勿論、無理に対して挑戦する事も出来るが、前提として四駆という特性の為に、悩んでいたが、2駆のジャンルが出来れば、之が可能になると思って、続けている・・・・
今日もお仕事の合間に、コソレン場で、昨晩の事を考えながら、色々試してみた・・・・・
一番顕著に、特性が解る、内切りでの定常円・・・・・初期の2駆は、滅茶苦茶な動きをしていた・・・・この部分の挙動がおかしいのに、実車路線、笑われるレベル・・・・
初期の2駆に比べると、今回の2駆は、マシに成っているが、洗剤塗布に比べると、落ちる・・・・・・・・・
洗剤塗布は、前後のタイヤに塗布している・・・・フロントの滑りが良いのか、リアの滑りが良いのかが解らない・・・・・
たまたま・・・プラ段ボールが目に入った・・・・・この上で、内切りでの定常円を試みると、良い感じになる・・・・勿論、洗剤塗布に比べると落ちるが・・・・
コンクリート路面の凸凹・・・・之が問題なのか????・・・・・スケール比に路面をみると、荒れているアスファルト位の表面に成ると思う・・・・この部分が問題かもしれない・・・
硬質なタイヤをどう使いこなすか・・・・之もRCドリフトの一つの醍醐味・・・・・
前後のタイヤの種類を変える、等々も初期の2駆の時に試みたが、之も否定されている・・・・同じ種類では今の拘り・・・・・・之を保って、考える、難しいが何か突破口が有る筈・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿