ヨコモのケツカキギアが・・・・何故か増殖している・・・・
2駆のユーザーに、又一人、ケツカキギアを搭載する人が増えた・・・
SAKURA 2駆では、Hiギア方向に進めた・・・之も、初期の2駆の少しのLoギア方向で、行った事が、その後の動きに対しての、指摘が多くて、全く逆方向へ私は進めた、原動力に成っているし・・・・その適切な指摘をしてくれた、多くのRCユーザーの知恵だと私は感謝している・・・
この時期に・・・トラクションを保つ回転之を意識しすぎていた、その為にアクセル操作は回転制御と言う、意味合いの方向を強く意識したために、Lo方向に進む事になった・・・勿論、元々のケツカキがHiギアし過ぎる為の、Loの方向なので、現在のLo程、凄く無いが・・・・
アクセル操作をトルク制御と考えると、路面とタイヤの関係性を保つ事が出来る、トルクが良いになる・・・・余りにも大きなトルクだと、関係性を断つ方向は簡単だが、保つ之が難しくなる・・・・
TL-01 2駆の人の場合、車側でのギア比変更が僅かしか出来ない、厳密に言えば数種類・・・
その為に、ミドルクラスのプロポだが、トルク特性を穏やかにする方法を用いてある・・・
之でも、大変な操作と私は見えたので、今使って有る13.5Tから17.5Tを試して貰うために、モーターを渡している・・・・
この数ヶ月間は、私から進んで、2駆の試乗をしている・・・・以前の2駆の動きと変って来た為に、私は変った・・・・
以前の2駆は、完全な綱渡り、平場を走る車でない動きだし、操作・・・完全にタイヤが抜けている為に、アクセルを抜いて、車を前に押す、この押しに対してフロントの多大な舵角で、横に走らせる・・・・この方向性が強く見えていた・・・・
今の2駆は、変化した為に、私も走らせたいと思う様に成って来ている・・・・
プロポを握って第一印象が、モーターのT数のトルク感が無いこと・・・・上手に、アンプやプロポでトルクを抑えて有る・・・・勿論、この様な車意外は操作をしたいと思わないが・・・・
トルクが扱えるから、操作が面白くなるし、リニア感が出る・・・・・之が無ければ、操作する意味が無いし、別に求めることに成る、ドリフト走行意外を求める事は、スピードや迫力・音等に成る、走行から離れて行く・・・
ON/OFFだけの操作等、面白みも無いし、その量を変化させて要ると言っても、大雑把・・・
その操作に対応出来る様に、常時車を触る方向に成る・・・
常時コントロール、之に近付けば、失敗した理由も客観的に、理論的に見えてくる・・・この事は、操作の、不慣れな部分も解って来る・・・・之が、絡みの醍醐味に繋がるし、絡みをした事で、勉強でき、感謝と言う流れになる・・・・
結局、この部分から遠ざかる方向性へ進めば、小さな事で勝ったの・負けたのと言う、気持ちが出て来る、その些細な事を競い、結局、最後は感謝でなく、怨みしか残らない方向に向う・・・
この訳目が、最初の考え、トルクを如何考えているかになる・・・このトルクを、無視して進めば、良い世界には成らないと私は考えている・・・・・
結局、最初が違うから、その後の見え方も変る・・・・
全てに、貪欲に試す・・・試せば自分なりの検証が出来る・・・・人と同じ人など居ない・・・各自違う・・・
先ずは自分の感性を信じた方が良いと私は考えている・・・その為にも色々試す、大事だと考えています。
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