先のブログの続きだが・・・・私の様に、己の体の状態も自信で解りずらいタイプの場合、責任者・管理者側は、危険をよく熟知し、当然、その対処・処置も万全・・・要は安全対策が万全な方で、運動等々、働きたいと思うタイプに成る。
しかし、危険をよく熟知しているので、危険に繋がる行為はさせないと言う方向にも成る。
危険から遠ざかる、これが管理職・責任職の責務と思って居ることに成る。
之と逆に、危険を全く熟知して居なく・・・要は、己の欲・利を求め、無理させる、管理職・責任職と言う対;プが居る。
その様な人の責任・管理の基本に成る考えは、要は利・お金に繋がるか・・・・安全よりお金が現実には優先されているから仕方が無いと言う捉え方に成る。
この様なタイプの処で、運動・働いたら、結果として、己の体を壊しても、誰も責任を取ろとしないことに成る。
結果、この様な場所では、我武者羅に働くと言う行為は、危険をはらむことに成るし、これを解れば、高率等々求められられない人達だけの集団と成る。
各自、個人の個性で、求めるタイプは違うと思うが・・・・どの様なタイプの集団の中が過ごしやすいかも変わると思う。
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