今は、大きな病院で西欧医学の投薬治療で治している。その都度、問題が有れば、投薬の変わると言う流れに成る。
要は、物で治すと言う方法に成る。
結果、人の温かみを感じ難い事に成る。
病は気からとも言われる・・・気持ち次第で病も治るし、捉え方も変わると言う事に成る。
しかし、西欧的考えだと捉え方等も一極方向に向かう可能性が有る。
現に、痛む部分を、私自身が指すっても痛みが和らいだ気がする・・・・若し、孫が指すってくれたらと考えただけでも、痛みの感じ方が変わると私は思います。
痛む足・・・・痛み方も、変化している。私の感覚だと完治に向っての痛み方に感じている。
もう少し、早くという気持ちが・・・結果的に、足を揉んだり・察すったりをしているが・・・・今日は、ホットパックを試してみた。
可なり痛みが軽減する。之が正しいかは解らないが・・・傷みに関しては軽減できる。
大きな病院は、直接患者と接する事が減る方向の治療方向に向かっている様に感じる。
昔は、治療を手当てと言っていたが・・・現代は手を当てない治療に向かっている。
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