デフ周りを地味に軽量化・・・
リアの軸加重に直接影響すると考え、この部分を重点的に対策・・・・
結果、ボディ込みの装備重量は1166gに成った・・・
数グラムの軽量化に成る・・・・
一般的には、軽くて癖が少ない車,パワーもそれなりが、練習には向くと言われる・・・
しかし、下手の加減が一般的と違うのか・・・・軽く成る方向が私の場合、RCだと可也、難しく感じる・・・この部分が完全に実車と違う、操作方法をしている証拠に成る・・・・
RC独特の操作、之が、私の場合、体に確りと染み付いて、取れ難い・・・・この部分を治そうと、何年、もう10年位経っても、不意に出る時がある・・・・
実車で、危ない・・操作が解らなくなった場合、どう対処するか、私はアクセルを緩める、ハンドルはセンター方向に戻そうとすると思うが、RCは逆にアクセルを全開に入れる、ハンドルは大きく抉る、この様な処置をする・・・
この全く逆な、操作の意識が、自然と出るように私の場合癖と成っている・・・・
RCのパワー神話に魅了された、報いが今、来ている・・・・
貧乏性なので、同じ価格帯なら、大パワーへ直ぐに向う、この素人意識が問題を作っている・・・
結果、取り返しが付かない、癖を思い切って付けてしまっている・・・・・
後悔してももう遅い・・・・だから、其れを克服する為に、毎日が練習、妄想に成る・・・・
今も、色々試乗するがパワーが有ると楽と感じる、頓珍漢な操作感・・・・・本来なら、パワーが有れば、私のレベルでは無理という方向が当然だが・・・その部分が無い・・・・
実車から考えれば、この様な事は当然と私は思う・・・・ドラックレーサーの車に試乗が出来ても怖くて、拒否したいという気持ちが実車なら出て来る・・・
又、普通の車でも、大パワーで改造をてんこ盛りにしている車を、試乗して直ぐに全開等々、怖くて出来ないはず・・・・しかし、RCだと違う・・・
その点、低パワーで癖が少なく、止めたい時に止まる車、怖い車で無い為に、試乗も沢山の人が、出来る車にテック・コンバは成って来ているが、試乗依頼が無い、之も不思議・・・
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