今日は、仕事が入っていない・・・セットUPの為、涼しい屋内コースにでも行こうと考えていますが、お昼から・・・・・・
子供の世話等・・・しないといけない事を済ませようと考えています。
悲しい事に、ドリフト人口の減少の為なのか、我がホームコースのドリフトコースも縮小されている。
RCドリフトの発展の為、新しい人が入り易い環境作り等、真剣に考えないといけないと考えています。
RCドリフトを取組みだした初心者の気持ちは、皆分かるはずです。然し、上達するとその事を忘れて、自分の走りを、我がもの顔で、コースを走る。協調性の有る走りなら解るが、迫力を出し、見方では、相手に威圧感を与えて、ドケ・ドケと言う感じで普通の時のコースで、走る。初心者は、畏縮して怖く、コースから離れてしまうし、残る人も上手くなって、あの威圧感で、相手を怖がらせたい等気持ちで、取組む部分が有る。本当に悪循環である。
経験者なら必ず解ると思います。迫力も大事ですが、見せる人、絡む人が居て楽しい・・・・・
第三者が居てのドリフトだと思います。その人達が減ることは、結局・・・・・色んな拘りが有っても面白くなくなります。
色んな技術レベル、常連・一元さん、スタイルの違い、グループ・個人、その他で差別は最低でもしていけないと考えています。勿論人間ですので、好き・嫌いは有ると思います。しかしその事で、全否定してしまう環境がRCドリフトの世界に出て来てしまうと、崩壊に向かうと考えます。
例として私は、嫌いだが凄い等、否定するが認めるその感覚が、自分自身の技量のUPにも繋がると考えています。
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