今朝・・・・SAKURA D3・・・ボディポストが折れていた。
保管場所を確りしていなかった私が、原因・・・・・
嫁が・・邪魔になったので、床に降ろしたら・・・その後・・・・誰かが、踏んだらしい・・・・
車に申し訳ない・・・・・・・・
早速修理・・・・・車を触れる事は、楽しいし、今回の場合、嫁から嫌な目で見られない為、助かる。
ポスト交換の序に、タミヤTRFのアルミアジャストボディマウントを搭載・・・
フロントの車高の微調整が効くが、重さが少し気に成る。
フロントのオーバーハングの重量が重くなる可能性を危惧して・・・・・モーターの端子を取外して・・・・ケーブルを直接取り付けた・・・
バナナコネクターも出来るだけ、オーバーハング内側に取り付けた方が、下手な私の場合、良いと考えた・・・・
「ボンコシ」・・・標準語で無いが、大きなハンマーは頭が重い、振り回す事を考えると、柄の端を持つより、重い頭の近くを持った方が楽と私は考えています。
勿論、基本は軽いことが楽・・・・この考えも、下手な異端児の考え・・・・
確認の為に、装備重量を測ったが、1195g・・・・・前回より、3g重量がUPしている。
コソレン場でテスト・・・練習・・・・ドレスUPパーツも樹脂に比べ軽いと、良いが、逆に重くなる事が多い・・・・軽さを取るか、ドレスUPを取るか・・・難しい部分・・・・
私の考えだと、重くなる分、動き難い・・・その為に多くトルクを伝える事が出来る、しかし、タイヤがスリップしだすと、重い分進む事も出来るが、多く回し過ぎている事は事実・・・その後のトルクの遮断で、タイヤの回転慣性と、車の重さの慣性で、車が重い分、動く・・・・この部分が、色んな人が言われているアクセルの入れでの走行に矛盾する・・・・
勿論、軽い車でもこの現象は起きる、しかし、重さと回転慣性の付き方で、その後の車の動きが違う・・・・・・車を走らせる操作と、止める操作がハッキリしている方が私の場合操作が楽、減速したい時は基本アクセルを緩める之が出来る車が、私の大衆車クラスの実車の場合、当然の操作と私は考えている。
私の五感が、悪くなっているから・・・勘違いしているかもしれないが、アクセルを抜いた方で車が走り出している車が有る。勿論その前にアクセルを入れているが、入れた時は車は殆ど変化が無い、しかし、抜いた瞬間に車が走り出している。
この操作も、走らせる操作で、車の特性を利用した、良い走法だと考えるし、昔の私はこの部分を非常に利用した走法をしていた・・・・・又RCドリフトの走法だと考えていた時期も有る。
実車とRCは全然違うが基本にあった。
しかし、色んな人達の絡みで私も変化した・・・・・・・感謝!!!!
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