2013年10月9日水曜日

無事・・・台風・心配したが・・・・

台風・・・・心配したが・・・・・殆ど我が地域には被害を与えないで・・・通り過ぎた・・・・

倉庫に片付けた物を、又、元の場所に戻す仕事が待っている。

台風が今後も、異常気象と言われている為、発生する可能性も・・・・・用心・用心・・・・・・


RCドリフトの世界も、色んな個性を認めてくる環境に成って欲しいと考えていますし、その目的でこのブログを始めた私の理由・・・・

色が非常に違う場合・・・排除しようとする人間の本能の部分は私も解ります。
しかし、個人の意見等でなく・・・・・全体的な意思として否定にかかる人が多すぎる・・
現に私は、RCドリフトで無いとまで言われ続けてきた。
全否定・・・・・・悔しい為にその人達が日頃、ドリフトの走りの理想を回りに語っている事を、現実に出来る様に模索して、叶えて来たと私は考えています。

その流れ出、益々アクセルポイントは下がり、それに合わせて、最高回転数も下がる・・・この繰り返しで今に成っている。

コースでの走りの為に、無駄だと思う回転も、今現在の環境だと必要、前後のタイヤを抜けれる走りをされている人も居られる。絡み中の前の車がこの操作をした場合、回転が無いと、前の車に追突する。速度を落とす方向で回転が必要な場合が多々有る。
その最低のギリギリの回転域で今は走っています。しかし、ハイポジを標準に戻す事は殆ど無い・・・以前はハイポジ100%状態で走ってましたが、アクセル全開のドリフト等の表現の為に、ハイポジを落としている。それでも確り、走るポイントで走る場合アクセルポイントは略、半分の処・・・・それ以上の部分は速度調整の為の失速させる為の部分に成っている。
ドリフトの場合、グリップ走行と違い、タイヤの回転が高い方が速いとは限らない・・・タイヤを滑らせて走る競技の為、滑らせる量の違いで速度が決まる。タイヤのトラクション能力以上、回転を上げた場合、車は走らないしそれ以上回しても結果は一緒・・・しかし、タイヤの特性で、タイヤが熱を持ちグリップするタイヤも存在しますが・・・・基本、回転の上限が有ると私は考えています。
速度UPを考えた場合、ドリフトアングル等、ライン取り等も関係しますが、タイヤの回転が大事だと私は考えています。
食うポイントを探す、高い回転には無いと思います。どのポイントかは経験値が高い人は書かなくても解るはずです。



0 件のコメント: