昨晩・・・・練習で、駐車場のコンクリート路面を走行中・・・・
蛍光灯の灯りで、シャーシと路面との関係が影で良く解る・・・・
路面が少しうねっている為に、フワ・フワ・上下に動きながら走っている、少し無理するとシャーシを磨る感じがする・・・・
コソレン場では、路面がフラットの為に、上下動も少ないが・・・・
対処を少し考えています。
ダンパー等は、最後と考えていたが、今現状でも、シャーシ重量から比べるとスプリングが硬すぎて、車高を落とす事が出来ない・・・・・
ダンパーの組み方の変更を考えています。
タミヤからもツーリング用でエアレーションダンパーが発売に成っている・・・私の、性格的に、使いこなす事は少し難しい感じがする・・・・
ダンパーの難しさは、シャフトが上下する、ダンパー内の体積変化が有る部分・・・・同じ容積の中の体積が変化する、その吸収の為に、ダイヤフラムが対応している・・・・しかし、ダイヤフラム内が加圧される・・エアサスの様にスプリングの役目になる・・・・
SAKURAの場合、サス・ストロークがツーリングに比べ・・・長い・・・・1G状態で沈み込みが大きい・・・・この事は、ダンパー内の体積が増えて・・・ダイヤフラムがスプリングの様な働きをしている可能性が有る。
先ず、この部分は確り考えたいと思っています。
引きダンパー等色々、組み方が有る・・・・色んな事を考えて、基本となる・・・・1G状態のダンパー長も確り認識して、組む・・・・・
ダンパーの難しさは、抵抗としてのオイルやピストンの穴等々より、スプリングとして働く場合がある部分・・・・・
私の車は基本、猫足と言うシステムを使っている・・・しかし、SAKURAとテックコンバは一般的システムにしている・・・・・
今日は、色々と・・・・特にリアダンパーの基本部分を探そうと考えています。
0 件のコメント:
コメントを投稿