2駆・・・・少しは押せるように成って来た・・・
ドリフト走行中、写真に有る方向にカウンターを出して走行している、又定常円をしている時に、左タイヤに基点が強く有る様に感じる・・・・
少し右側に移動したいと操作を試みても、左フロントタイヤの基点の強さを右に移すことが私の技量だと今は無理・・・・・
本来・・・・ステアリングワイバー部分で、その特性を変えるのが本来だが・・・・
今は、写真に有る状態が最大、舵角にプロポで調整している為に、簡単な方法、トーで対処しました。
調整といっても、ステアリングタイロッドの長さを調整・・・・・・・ターンバックルが四角形をしているので一面を変えることで90度違うが・・・・45度位で、好みに近づいた・・・・
少し、OUT側にしました。
切れ角は14度位・・・・が最大・切れ角に今は成ります。
左右の切れ角の違いが、舵角の変化でも変る・・・・アッカーマンと言うらしいが・・・・今は0度から14度迄なので、アッカーマンの影響は少ないと思います。
又、大事な部分が、ダンパーが有る為に、車高が常時変化している点・・・・ステアリングタイロッドの角度が上下に変化している部分・・・・路面と平行の場合が一番長くなるし、角度が付けば短くなる・・・・どの様に動いた方が、理想か等々のイメージも各自に有ると思います。
深い舵角も魅力が有りますが、分相応・・・先ずは少ない舵角の克服・・・・理由は、単純に私の場合、出来ない・難しいから・・・・・
色々試す、コソレン場だから出来る部分でも有る・・・・その利点を大いに利用する、之も楽しみだと考えています。
又、ジャイロを搭載していない、利点でも有る・・・・・車の挙動の勉強には良いと考えています。
今晩も、もう少し・・・・練習・練習・・・・・・試して、又少し変化・・・・
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