2016年7月7日木曜日

朝から模索・・・・

最近は、特殊材質のビス等も・・・RCのパーツとして、色んなサプライメーカーから発売に成っているし、その価格も納得できる感じに成って来た為に・・・・

昔、利用していた、ビスの仕入れサイトも殆どお世話に成る事はなく成っていたが・・・・・

テック・コンバのフロント足・・・・Aアームの中に使う、ボルト・シャフトが、長い為に・・・一般的、RCサプライメーカーでも中々無い・・・・

勿論、チタンを使っているが・・・今の走行環境では、アルミでも十分な気がしてきた・・・・

一気にバネ下を軽くする事が出来る・・・元々がアルミで出来ていて、頑丈だが、重い事が難点・・・・

今回、少し、この部分も真面目に考えたいと思っている・・・

先ずは、現状でのテスト後に成るが・・・・最近、ケツカキでも軽い、この方向が操作感がUPする事が、感覚的に解ってきた・・・

2駆ほど顕著には解らないが・・・・ケツカキでもその特性が有る様だし・・・

ボディ無しでの走行と、ボディ有りとの走行では、ボディ無しの方が、楽だし、前後の重量バランスの違い等々の影響も、受け難い・・・・・ボディを搭載すると、微妙な車高長を行って、バランスを整えたいと勝手に思ってしまう・・・この感覚が出る事は、私の技量外に車が有るという証拠・・・

車が勝手に走っている・・・悪く書けば流されている部分が有るから、車の特性を変えたいと思って、無意識に車高を、1/4回転等々の調整をしていると私は考えている・・・・

この流されている部分は、操作が介入出来ない部分に成る・・・勿論、操作でその部分を作らなくする技量が無いという事に成るし・・・下手な操作になる・・・・

この下手さ加減が私には多大に残っている・・・・・本音でいえば、操作の癖が色濃く残っている事になる・・・・アクセルを入れて動かす、之がドリフトの世界といわれているが、私は逆にアクセルを抜く側で走らせる癖が、付いてしまっている・・・之を治す為に、可也の年数、努力してきたが、現実には治っていない・・・

ガンガン、アクセルを入れて走らせる・・・・この為にタイヤの最高回転数も、コースのスピード域に合わせている、後は無駄に回さない事になる、回せば結果として、抜く方向も増える・・・・この部分で車が走ってしまえば、引き操作で車を走らせていることに成る・・・引き操作の為に、操作の介入が出来難く、車の特性が色濃く、顔を出すことに成る・・・

色んなドリフターが言われている、操作方を、どうすれば出来るかを考えて、この方向に進んだ・・・・
その為に、色んなドリフターが簡単に走らせる事が可能の車の筈・・・・・勿論、素人の子供さんたちも、ドリフトは無理だが、コソレン場の狭い環境で、フラフラしながらでも操作出来るし、事故る事も少なく成っている・・・・

以前は怖くて、壊れている車と子供達から批評されていたが、怖さの部分が無く成っている・・・

誰しも扱える車・・・・後は、SAKURA 2駆と同じで、技量を磨いてドリフトが出来るかに成る・・・・

その流れで、軽さが、操作感を上げる事が解った・・・

流れ的には、適正は回転・トルクを探す・・・・・次の段階が重量の軽量化・・・・今はこの部分に成っている・・・・

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