2019年3月2日土曜日

RCのネタ・・・・



今日は、水物のRCを掲載する。

私が今楽しんでいる、RC世界とは違うが、RC詳しいと言う人も多いので、解る部分と思う・・・

しかし、私の場合、今までの経験で、色んな部分が、現代のRC世界と、普通や基準が違って来ている。

情報が中々、手に入らない頃、又、私がバイクに夢中だった頃・・・・RCの知り合いが・・・水物での最高速度を、100km/hとして、挑戦していた時を思い出した。

タミヤが、RCカーの世界に参入・・・モーターがRC世界にパワー源と使用して、数年後に成る。

水物の場合、転覆や動かなくなる。等々が有るので、必ず、人が乗れるボートが必要だった。
一番は、エンジンストール・・エンストによる、救出が必要だった。

グローエンジンも大型の60型等々、それをカリカリにニューン・・・サイレンサー等々も自作・・・之を水上でテスト、走り出して、手元に返って来る。この当然の事が、出来難い、船だった。

勿論、直線番長の、ハイドロ船・・・・・べニアを使って、船体も自作・・・・

創意工夫が楽しいと思う人で無いと、続けられないジャンルに成る。

又凄い、金額が必要になる。田舎の場合、お金持ちの遊びに成っていた。

その様な人に、モーターをパワー源で使った、船体が、安定しているし、略、手元に戻って来るので、楽しむ為の、費用が減る等々、話していたが、結果はパアーが無い、迫力が無い・・・安定・低予算等々の魅力より、勝っていた。

動画を見れば、今はモーターパワーで、凄いスピードに達する。

船体も、ハイドロ船、等々の特殊性も少なく、スケール感も楽しめるし、市販品が多々、安い値段で有る。

私の感覚で言うと、基本のモーターパワーが大き過ぎる、之が有る・・・・理由は、昔は400クラスで電圧は6Vと、単2の乾電池、四本・・・・・・このパワー感が、走らせると、実車感に近かったが、人の欲、スピードに進むにつれて、実車感・スケール感が薄れたと私は、感じている。

動画に、300キロ近い、スピードで走る、ボートが有るが、現実感が乏しい・・・私の目からだと完全に、玩具に見える。

勿論、迫力等々は有るが、軽いし、重みが無い、この迫力も玩具に見える。

各々、感じ方も違うと思う、何を規準にしているかで変わる・・・・・

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