今日は、少し走りたいと、中村模型さんへ・・・・
6時から8時までの予定で走行開始・・・・・
直ぐに○弟君が車を出してくれ、暫く追走の楽しい走りが出来た・・・・彼も転がしが非常に上手い・・・・・追走を続ける中で、周回が続く時は、モーター音がしなくなる・・・その時が一番気持ちよく追走できた・・・・・有難う・・・・癖のある私に合わせてくれて感謝しています・・・・・MMM爺
その後、Mちゃんが来店、Tくんもその後来られ、
暫し追走の楽しい絡みが出来ました。
私の走行できる時間が過ぎ、その後は、皆の凄い走りを拝見して、閉店までいました。
今日は、良い走りが見れて良かったと思います。
Mちゃんと少し練習方法を話す事が出来、良かったと思います・・・・・何時も思うのだが、ホームコースMちゃんも過去、私と同じコースをホームにしていたので、理解していると思うが、相手の弱い部分を攻める、攻撃的追走で、団体ドリ等、追走が続いていた、ギリギリの駆け引きの追走、その分アグレッシブな走りにも対応できるし、相手の弱い部分を瞬時に判断できるようになっている。勿論、少々の当たりで、コントロールを失うなど、論外・・・・・この様な環境で、耐える車・操作が必然的に必要になり、今の私の走りに成ったと考えています。
今日の話で、ツインドリ、追走ドリ等・・・・私は、理解できないが・・・・相手を邪魔していけない等、余りにも気を使いすぎる、綺麗な走りが多いしライン取りも、遠慮が多い様に思う、その為ギリギリの操作が身に付かず形だけのドリフトに成っている様に見える事がある。今日、MちゃんとT君に、気の知れている中間なら、遠慮せずにモット攻める、車間を詰める走りを提案して、走行してもらった。その中で、自分の車・操作の劣っている点が見えたと考えます。私は、限界ギリギリの追走で、最終的に技量はUPすると思います。真剣勝負の中でのルールだと思います。そのルールは、追走を続けるられるギリギリの部分の感覚だと思います。接触しても、ラインを閉めても、溜めても、ラインを急に変更しても追走できる相手の技量のギリギリ部分の見切りが大事だと考えます・・・・・・真剣勝負が快感、間違っても勝敗でない、得るものが有る追走、其れが大事だと考えます・・・・・・MMM爺
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