今日は透析日、時間が無いので日本の現状は、共存・共栄のグープを広げ続ける事だと私は思って居る。何度が書いているが、VSからANDの関係に国家間は成らないと駄目だと思っている、人間関係もこの方向が良いに無意識レベルで、他人様に配慮が出来、社会が潤滑に動き続けると私は思って居る。今日は、若い人等は知らないと思うが、バルブ時代はデジタル機器が発達、世界一のデジタル社会の国と言われていた。人々は競い合うように、クレジットカードを求める、枚数と、種類がステータスに成る時代・・・・景気が良いとイメージ付けられていたので、カード勿論先送り、分割で、高額の人目を引く物を手に入れ続ける・・・想像できるように少しで変化が有れば、破綻・・・多くの人が経験しているし、近くで見てきている。私が何時も言っている、「広げすぎた屏風は倒れる」此を身に染みてしった時代が有ったのが日本で有る、しかし、物理的・唯物敵に評価が高い時代::世界一の経済力に成るとも言われたが、崩壊、理由は簡単・バブル・風船のような経済、些細のことで破裂するのは当然・・・地に足を付け、何が幸せなのか???幸福なのかを改めて考えだす事に成る。人々が心を忘れた時代・・・当然、その報いが天変地異で起きる事に成る。最大級の台風が何度も起き・・・上陸しない北陸等にも普通に草履串出す。洪水も、想定外という雨量で起きている。地震も大地震も代発せ中・・・この様な災難で初めてボランティアと言う言葉が普通に浸透したのも近畿・兵庫で大被害をもたらした大地震・・・行動に対して対価が有るのが当然だし危険度で増すという価値観から、色んな団体が無料奉仕で被災地に物資を届けたり、有る、任侠道の組が建物を開放、炊き出し等も行っている。この時の地震、神戸が大な被害を被る。木造の建物が多く、今回の能登の地震のように火災、それも町の規模が大きく、大火災状態・・・倒壊した家に火の手が伸びる中、閉じ込められた家族・知合いを救おうと必死に周りも見ず取り組む人々・・・をれを安全な処に移動し、消火を頑張る、消防・警察・・・・地獄図の状況下で、我家が灰に成り消火が終りそうに成ると、親族の人と思われるが、消防に深くアたをを下げられている写真を見た事がある。この様な経験で。白い目でみられ・意味が解らない集団・組織がその組織力を使って、地震後数時間後には現場に入っている。有名で、名の有る、一流や優秀な人は論評するだけ・・・人様の手足、お手伝い、三流でも学歴が無くても出来るし、猫の手を借りたいという状況・・・何故、人間が足踏みするのか???不思議と思う。
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