動画は、非常に参考になる・・・・ケツカキの操作をした後は、ドリフト中のアクセルのコントロールが逆の場合がある為、角度の維持が少しギコチナイ・・・この部分は2駆に対しての体の成れと、経験値の少なさが要因だと考えます。
又、車載カメラの約40gの重さに対しても、リアが強くなる事は解っている事、その操作がダメ・ダメ・・・・・・コース指定のタイヤが無い場合、同じ銘柄のタイヤ・・・ジャム・ポリカで走行している為、車は一緒・・・路面の変化に対応が出来てない、技量レベルの低さが再度、解りました。アクセル操作が固定化されている為に、環境・路面の食いで変化できない証拠・・・ドリフトの醍醐味・自在なアクセル操作が出来ていない事に成ります。
この考え方は、走行を主体に考える・・・私の場合です。
ドリフトの考えでは、迫力を主体的に考えている人も多いと思います。その迫力の部分で音・・・モーターの高回転域の音や駆動系の音に拘っている人の場合、迫力を演出する部分で、あえて、適正な回転域を外して高回転で走る等の業が有ります。その場合は走行場所の変更等で、車のセットを変更しないと走れない等に成ります。
しかし、走行部分だけを考えると、回転域を自由にコントロール出来れば、殆どの場合対応が出切ると考えていますが、今回の2駆の走行で下手さ加減を再認識・・・・・
本来、RCドリフトの世界も、主役は操作する人だと考えます。その人の操作技量の凄さ、この凄さを何で評価するかが大事だと考えますが・・・物の凄さ・パーツの凄さも関係している感じがします。そのバランス感覚が今後の私の課題・・・・・
今回プロテック・サーキットさんで動画撮影して、予想以上に、路面がバンピーで、小さな波状が一杯、有る事が解った、シャーシの振動が凄い・・・・
ダンパーを少し考え直そうと考えています。
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