2013年11月18日月曜日

タイヤの能力を・・・・・・・初心に戻り、再度・・・・・・

ドリフトタイヤ・・・・奥が深い・・・・・・全ての種類に食うポイントが存在すると私は考えています。
ドリフトの場合、横に滑っていても確りと車を前に出す、ポイントを見つける・・・・・・しかし、技量的に難しい・・・・・練習を重ねる事になる。

2駆の・・私の場合、特に難しい・・・・操作のミスが即、挙動に繋がる・・・車のセットで挙動を抑える方法は沢山有るし知っているが・・・・・走行できる前提でのセットの部分と今の私は考えていますし、前回のTA05 2駆で挙動を抑えるセットは経験している。

2駆に使うタイヤ・・・・色々有ると思います・・・・楽なものを選んでの練習も有ると思います。しかし、私は、樹脂系タイヤを長年使っていた、その為に基本的癖として樹脂の食いが体に馴染んでいます。その為に、今は好んでゼロワンR2を使用している。苦手からの克服の為も含んで・・・・・・・

特に、ドリフトの場合、滑らせると前に出すと、相反する特性を求めている・・・・その為に「ながら」が非常に大事に成る。滑らせながら・・・・・前に出しながら・・・この様な状態に操作技術で出来るように努力する形に成ります。

前回、掲載したアクセル操作を固定して、一定の回転での走行・・・・・・ステアリング操作で車の挙動を変化できるし、少しの「ながら」が出来ると私は考えています。それにアクセル操作が加わればよい方向に向かうと考えています。しかし、この「ながら」の回転域が高いと最近、気付きだした。

シャーシの特性か操作技量のどちらかの問題・・・・・自分の操作の癖や考え方と等は、動画で確認した方が、勉強に成る。

今日は、其の動画を検証しようと考えています。



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