2014年10月22日水曜日

昨晩も・・・・

昨晩も・・・・寝床に色々持ち込み・・・

モゾモゾ・・・・・

テック コンバ・・・・・フロントデフ周りのベアリングを洗浄・・・・グリス圧入

最近・・・・私のマイブームになっている感じがする・・・・・

ベアリング・・・注油を繰り返している為に、ギトギト・・成っている・・・・手で回すと、問題なく回っている感じはするが、洗浄すると、ガタガタ・カラカラの状態・・・・・・・・・・・・少しの注油では直らない・・・結局大量に塗布する・・・・・

この状態を長年続けてきた・・・油がゴミを付着させ・・直に汚れる・・・・・その汚れたオイルがベアリング内に入る可能性も有るし、異物を巻き込む可能性も有る・・・・

ベアリングに気を使う様になったのもこのシャーシを走らせてから・・・・・等速時代、4.5Tで・・・タイヤの回転はスケール・スピード当てはめると簡単に音速を超える・・・・状態で走行を続けていると、ベアリングがバラバラに壊れる・・・・之が続く為に、走行前に注油を心がける様に成った・・・・しかし、其れでも壊れる・・・・・・その当時の私の感覚だと、大パワーの証明と考えていたし、自慢できる事だと考えていた。
考え方は、シャーシが壊れる・・・・之が自慢・・・・・今考えると少し不思議な感じがする・・・・

その後低回転方向に成ると、今度は、アクセルの抜き側での車の転がりが大事に成り・・・ベアリングのグリス抜き等の、軽く回るに、重点を置く様になる・・・・・この方法を用いると、ベアリングは消耗品的に、頻繁に交換する・・・・その為に、安いものを大量に予備部品として持つようになった。

この様な時代に・・・・ツーリングの方の先輩からベアリングの事を教えて頂いた。しかしドリフトは特別的考えが私には有り、その時点では、その事を良く理解していなかった。

新品のベアリングのグリスを抜き・・・その後、高性能グリスを圧入する人も居られる・・・・1/100秒を稼ぐ為に、見えない所に、気を使ってある。

私の性格から・・・メンテ等を面倒だと考える癖がある・・・・・又ドリフトをしている理由に、気軽に出来る・・・・・・その為に、車に対して無頓着に考えている部分も有る。走れればそれで十分的、考え・・・・・

その意識が強い為か、シャーシに負担をかけない、走法が良く感じている・・・・
しかし、駆動系統に負担をかけていないと思っていても、走行を続ければ、自ずと痛む・・・・

面倒なメンテをすることに成る・・・・・今回グリスの圧入は、メンテサイクルを延ばす事が出来る可能性が有る・・・・この部分に私は期待している・・・・

本来は、走行後は、確りメンテをする・・・・走行前は、確り点検・注油をする・・・・之が基本だと思いますが・・・・・この事も、中々出来ない自分が居る・・・駄目なオヤジです・・・・

この様な、RCの世界でも常識的事さえも、今まで解っていなかったと言う事になります。

テック コンバ・・・・・・駆動系は、略終了・・・・・・音も軽くなった・・・・・・しかし、今後は、ピニオン・スパーの音が気に成るようになった。
スパーは新品・・・・・ピニオンが原因か????
色々調べたい・・・・

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