今日は、持病の、通院と・・・検査結果・・・
結果は良い方向に向っているとの事・・・・今回、処方された薬が良い様だ・・・・
しかし、元々がハイテンションが私の個性だが・・・・・・ドンドン、テンションが下がり気味に成る・・・
簡単に書けば、元気が無くなって行く、感じがするが・・・歳ということで納得させている
老いては子に従えと有るが・・・・・昔の寿命感から言えば、その歳に成っている・・・・
しかし、最近は、親が折れると、子供が図に乗る方向の方が多いし、親の気持ち等、察する事の出来ない子供も多い・・・・
之も、親の教育と思うが・・・・言葉以外から考えきれる子供をどう育てるか・・・環境が大事だと思う・・・・・
結局、言葉の意味の取り方になる・・・「鍋をみとろ」この支持でも、見る・看る・観る・診る等々色々想像が出来る・・・・若し、見ると捉えれば、鍋で煮込んでいるものが焦げても、見ていたと成る・・・・
勿論、言葉が足らないのも原因・・・・鍋を見て、中で煮込んでいるものを焦がさないように注意と成るが・・・又注意の意味が、ただ見ていて行動もしないという捉え方も有る・・・・・
よく、注意はしていたが・・・と、いう言い訳をするが、注意の意味の捉え方の違いでも言葉の使い方が違ってくる・・・・
この様な、事を、子供達にも本来、自然に見に付ける部分だが・・・・之も、最近は、身に付けないで大人に成っている子供が多いように私は思う・・・
結局、自分が不利・損になる方向には無意識に、見ない・聞こえない方向が、生き方としては楽だ・・・・又、幸せに繋がると考えている事になる・・・
矛盾や疑問を抱かない様に、無意識に対処している・・・・・
若し気付いても、今度は、回りがどう対処しているかで、出来るだけ楽な方法を学ぼうとする・・・
その結果問題が発生すれば、周り、環境が悪いと、責任転換する生き方を望んでいる様だ・・・
人の言葉には色んな意味が含まれている・・・・・・・
自分に取って、楽な方向に理解するか・・・・又は、キツイ方向に理解するかで、その後の対応が変わる・・・・・
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