今の、SAKURA 二駆・・・・最終減速比2.46倍・・・・・
LiFeバッテリーの6.6V電圧
モーターのKV値・・・・・・1000
タイヤの直径を65mmと仮定して計算して時速の係数0.0122
之を元に
6.6×1000=6600rpm
最終減速で6600÷2.46=約2683rpmに成る
タイヤでの時速係数をかけて
2683×0.0122=約33km/hに成る・・・・・
トルクが大きいモーターなので完全に回り切れば・・・・R35のGTR位のパワーが有る事に成る
其れを二駆で駆動している事に・・・・・・
ハイポジは絞っているが、現実には、半分も回転は下がっていない・・・・
コソレン場の環境でのスピードを考えると、果たして10km/h出ているかも??????
数キロのスピード域でのコントロールに成る・・・・・
このコントロールに必要な回転差=スピード差はと考える・・・・
0コンマ代のスピードの調整、回転の調整が必要になる・・・・
仮に、モーターが50000rpm最高回転数とすると、減速比10で5000rpmタイヤが回転している
簡単に、60km/hのスピードが出る事に成る・・・・・
0コンマ代のスピードのコントロールに長ける方法を私はケツカキの時から考えてきた・・・・
又駆動トルクとタイヤと路面の関係性でトルクの飽和状態が出せるトルクを考えている・・・・
之が、アクセルを抜く方向・緩める方向を考える事に繋がる・・・・止まり過ぎる感覚が有る為に、抜く前の無駄な回転が有る事に成る・・・・
モーターを変更後の操作を動画を見ながら検証している、下の回転が演出できない為に、回転の上下動が有る
下の回転域を如何簡単に演出できるか・・・・
RCの友には、合えてアンペアの大きいT数を選び、アンプを改造して、ギリギリのアンペアで回転させる方法、その為には非常に回転系の駆動抵抗を減らす方法を持ちしている・・・・
トルクを熱で消費する考えに近い・・・・・
車の躍動感は、トラクションを確り路面に伝える部分に成る・・・・その為には、多大過ぎるトルクを抑制する方法を考える・・・・・
引き操作と私は言っているが、アクセルを抜く方向、回転下がりの部分で車を走らせる、之もトルクをかけない、回転だけで車を走らせる方法・・・・
結局、どのセットも、多大過ぎるトルクに対する方法に成っている、牽引力が滑る量が多くて喪失する、之を避ける為の重さに成る・・・・
色々理由を付けて、している事が全て多大過ぎるトルクをどう抑え込むかの手段に成っいる
大パワー過ぎると言わないだけで、セットや走らせ方を見ると、そうしか思えない・・・・
引き操作に成る為に、微妙な挙動の変化が解らない、その為にジャイロが要る・・・・
全てが大パワーだと言う事の証明の様に見える
結局、ドリフトを難しい方向に持っていている感じがする・・・その全てが物が要る方向に・・・・微細な設定が効くアンプ・・・プロポ・・・・勿論高価な方向に・・・・・
無理や無駄をあえてする、結果、パーツが壊れる、消耗品も増える・・・・・・
低価格のRCその中でも裾野が広いと思っている、ドリフトの世界が私は何時も何故と考えている
異端の為にこう感じてしまうのか?????、単純に走って・走らせて楽しいではダメなのか????? ある人が認めないと、ドリフトと言わないのか?????
一時期、モーター単体を見て、ドリフトで無いまで言われた経験が有るが・・・・
ドリフトが良く解らないが、私自身が感じ取れる、楽しい走りを今後も求めたい・・・・・
今晩も・・・・・模索・・・・妄想・・・・楽しみたい・・・・
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