2022年6月15日水曜日

幸明が・・・

 今日はMRI撮影・・・それと大学教授の先生の往診と成っている。

結果は、良かった・・・・

私は裏口から退院したくない・・正直に、真正面からぶつかって・・・動かないもので動かすと言う思いで、出来れば、正面玄関から退院を目指していたし・・・その為に、正直体力・精神力も大変だし、キツイが・・・己にムチ打ち・・・又、パワーを頂き、今まで行ってきた。

この振舞い先生はご存じた様だ・・・奇跡と言ってよい程の、回復らしい・・・この経過から判断知れば、近々か退院の方向に切り替えますとの事・・・

その後、主治医から・・連絡・・・ステロイド剤の投薬を明日以降に成ると思が、減らすとの事・・・二錠減ればギリギリに退院の基準に成る。

又、今度の血液検査次第に成るが・・・良好なら、スムーズに退院に向うと言われ・・・今後の通院の説明も、私の場合、一般の病院でと無理らしい・・・結果、久留米医大への通院とした。月一回で良いとの事だし、曜日も週後半にして貰えた。

病院がの配慮だと思う・・・

現実に、病院は、患者を常時監視していない・・・その為に、タバコを吸いにや、買い物、中には仕事と、数時間抜ける人も多い・・勿論、内緒に成る・・・・

私は、この様な振舞が好きでない・・・出たいが、ルールがそれを許さないなら、先ずは許可を取る事が大事だと思うし、勿論、今の時期、略、不可能と思えるが・・・今回、話し・言い続けた事が、教授の耳まで入っていて、肺書して頂いたことに、感謝している。

私は、今まで、色んな人の手助けをしてきた。その都度、力が無いから、行政等々の公的機関の窓を書面から叩いて、相談を続けた。何故、続けうのか、一度くらいで此方の思いが伝わるとは思って居ないから、伝わる迄、伺う事に成る。

結果、行政が動き、事が進み出すと言う事も多々経験している。

最後まで、諦めない・・・諦めたら、終わるか、駄目な道を選ぶことに成る。

後輩から、私に、正々堂々、己の気持ちに・・・これを信じて居ると言われたし、裏口から出た来たら、無理やりでも病院に帰すとまで言われた。

又、今まで、その生き方が魅力と思うから、付き合っていたと言っていた。

鑑別所から出て来た彼・・・・中学校に警察官同伴で、来ていた彼・・・私の様な異端児で切ら荒れ者をよく慕ってくれていると思う。

前回のダンプとの事故の時も、家族より情報を聞きつけ、現場に、最初に来てくれた。

アンタは、何が有っても死なないな~~~・・・奇跡を何時も見ると言っていた。

その彼が、今回の病は、私の家族に、彼なりに、病の情報を集めて、今回ばかりは・・・・・私も動けなく成ると言っていた様だが・・・どうなるか???・・・これも楽しみに成る。

肉体は、現実に有る・・その為に、「生老病死」を避ける事は不可能に成る。

それなら、生きても、無に成れば、意味が無いと成るが・・・生・・命や心は、別の次元にあると私は考えている。

この部分が、私は肉体より、大事だと思うし、この部分だけを言えば、永遠性も可能とも思える・・・その為にも、現実的、後継者の排出を続けるしか無いと言う事にも成る。。

生命とは、肉体を言うのか????命・心を言うのか????これも考え方だし、捉え方だと私は思っている。


 






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