4月14日の事故以来、入院生活を続けている。指定難病と一級障害という部分で、入院費は僅か、家で生活した方が費用が掛るとも思える・・・
家族に負担を掛けない、此が家長としての大事な責務だと思っている。しかし、今の私は、負担を与え続けている。この状況下で、病院の転院・・・三ヶ月ルール等々、医療機関にも色んなルールを求められる。病院は治諒すための機関、治す前提が有るから存在できている。その点、一進一退を続ける、養生の様な処置は、養生施設、簡単に書けば、老人施設・養護施設等に成ると言う流れ・・・・私の場合、指定難病は治らないと言う前提なら、病院の管轄で無い・・・・養護施設となる。
しかし、養護施設、面倒を看ると言う、治療行為で無い、対価を要求される・・・・それが16万円らしい・・・・
今日は9月14日・・・・事故から五ヶ月が経ち・・・昨夕・・私の耳に主治医から朗報が!!!!・・・・私が住む市の隣の大川の大病院が18日14時から受入れるとのこと・・・我家は大川の直ぐ隣・・・距離的には一番近い大病院になる。
費用的部分も尋ねたが、同じ、医療機関、殆ど同じと言われたので一安心している。
後は家族と相談して・・・一番、彼達に良い方向を選んで貰いたい・・・
願い・祈れば、真っ暗闇の中にも、光明の明かりが見え出す。
諦めないことが大事だと思うが、死は必然・病も必然、此を忘れないように・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿