2013年9月29日日曜日

SAKURA D3 CS 2駆新たな変化を求めて模索・・・・

 SAKURA D3・・・新たな変化を求め・・・妄想中・・・・
次回は、アンプと考えています。
今使っているアンプ、エントリークラスのHOBBYWINGの60A・・・ターボ機能搭載付を搭載しています。
仕様書には、46gの重量に成っている。
殆どアンプ側での設定は、パワーを出さないセットに成っているが・・・・
少しアンペアが大き過ぎる感じがする。使用モーターが21.5T・・・妄想を重ねています。
前回、水車と水で例えて、記載しましたが・・・
一般的アンプは、この場合60Aまで流す事が可能、モーターのトルクを少なくする場合、水車が一緒なら、高周波アンプは、パルス的に水を落としている、その落とす水の量を、仮に60Lを45Lと少なくすればトルクも減って、操作が楽に成るのでないかと考えています。

同じメーカーのこのアンプ45A・・・ゼロタイミングでパワーを上げる事を考えないと、之でも十分だと考えます。
しかし、仕様書には59gと成っている為、書面通りだと、13gの重量のUPに成る。
しかし、実際に計ってみないと現物を見ただけだと45Aの方が軽いように感じるが、
価格も4700円と手頃で金欠の私には丁度良い・・・・

一つのアンプで色んな事をジャンルを考えた場合は、日本製の高性能・高額アンプが良いが、
一般的には手が出し難い・・・
しかし、最近は価格も安く成ってきている。
フタバの場合は、周波数等・沢山の設定項目が有るが、一番凄いと思うのが、カレント値の変更が出来ること、最大のアンペアの制御が出来るし、仮に負荷が架かりた場合等はアンペア規制がキャンセルされる・・・・凄い、このアンプに、低T数のモーターを使えば、モータートルクを押させる事も簡単だし、その分トラクションの維持が簡単になる。
私は欲しいが高くて、手が出ないし 詳しくは無いが、カレントリミッタ最小50~500Aと制限が出来るし、その時間も設定できる、凄い・・・・低Tのモーターで本来100Aを求めていても50Aで制御できる。水車と水に例えると、水車が100Lの水を求めているのに50Lの水で回す・・・トルクが減り、トラクション能力がUPする・・・その回転域もセット出来れば、走行部分は低トルクでスムーズで扱い易い・・・迫力等の高回転はトラクションを考えないで、一気にパワー炸裂等のセットも可能・・・・・日本製のアンプは、大パワーだけに目を向けていない・・・実車のローンチ機能の様な、車を前に出す為に色んな知恵がアンプに搭載されている。しかし、価格が高い・・・・
全てを満たすと成ると、この様なアンプも有る。
ドリフトの目的を絞って、私の場合、走り優先に成れば、その部分に長けている商品は安くて有る。

各自の考え方だと思いますが、技術の進歩は凄い、セット技術・操作技術も大事だが、其れをカバーする高機能な商品も一杯有る。勿論、お金は必要だが・・・・

今回、地味なバッテリー交換で軽量化した、動画をUPします。




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