夜・・・重量バランス等々を模索・・・・
色々考えていたが、結局、前から、取替えを考えていた、アンプを交換・・・・
メーカーは、同じ、ホビーウィングの45Aセンサー付から・・・・25Aセンサー無しの、ブラシレスアンプに交換・・・・
モーターの最大アンペアが12Aに成っているので、十分耐える事は出来ると考えています。
アンプ設定も、同じメーカーなので、全く同じにした・・・・・・
搭載場所は、厚みが薄いアンプの為に、ベルトの下に成るが、フロント寄りの、センター付近・・・・
借りつけの為に、ケーブル等々は、祖のままにして束ねて搭載・・・・
プリロード等の調整無しに、コソレン場でテスト・・・・
無負荷で回すと、殆ど変化は気付かないが、走ると全然違う・・・アクセルをドンドン入れれる・・・・予想はしていたが、瞬間的トルクが減っている・・・・感覚としては、凍結路面の2速での加速と・3速での加速の違いのような、トルクの感覚が違う・・・・
この部分も慣れの問題・・・・
シャーシがオモチャ方向に向かっている・・・・子供達からは、乾電池で走っていると今回のバッテリーの交換で思われているし・・・・
アンプも今は発売されていない、昔の3,000円以下のアンプ・・・・・之もオモチャ方向に成って来ている・・・・
重量を測定、804gに成った、軽くなるほどに、私は異端の為に、現実は違うかもしれないが、加速が良く成ってる感じがする・・・・・
タイヤのグリップ力も増す感じがするし・・・アンプを低アンペア化すると、同じ様にグリップ力が増す感じがする・・・・
唯、2駆の問題の、リアが出難い、之は、ドンドン強くなる・・・・
異端で、下手の為に、RCドリフトの常識と、又180度違う感覚・・・・・
重いから、食う等々、2駆の初期の取組みの時に指摘されていた、それと逆の方向に進めてきているが・・・・
又、飛ばし技が使い易くなった・・・・ケツカキと同じ操作で、アクセルで入れ抜きをしているが、前のアンプだと、ウィーンが瞬間的に上下していたが、ウ~~の部分が長く成っている、下からきれいに車を押し出している感じがする・・・・以前のアンプは、入れた瞬間にタイヤが抜けていて押し出しきれず、ンの回転下がりの部分で一気に出て巻くこの形だった感じがする・・・
下手の為に、スピードも遅いし、又速いと練習にも成らない環境のコソレン場・・・・この環境を考えると、この位でもオーバークオリティーと私は考えています。
昔、性能の悪い25Aアンプで、等速四駆の時代に、ホームコースで皆と絡んでいた時期が有るが、十分対応は出来ていた・・・・・
暫くテストして、今後のアンプももう少し、真剣に考えたい・・・・ハイポジは48%にしている・・・・・
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