25Aアンプと変更・・・
重量的に804g程度に成ったが・・
今日は、時間の合間に、左右の重量配分等、をあわせている・・・
バッテリーを、前方に移動したいが、サーボが邪魔、取り付け部のプラを少し切って、地味だが、数ミリ前方に移動・・・
フロント側が軽く成っている・・・・結果リアが重くなる為に、6対4に拘っている私の場合、大事・・・・
しかし、現状で59%対41%で若干、リアが重い・・・
供給アンペアが減る・・・トルクが減る感じに私の場合、感じる・・・・・結果、滑らせる為に、大目のアクセル操作が必要に成る・・・・同じ回転数を、タイヤを回す事が可能だが、到達する時間が、アンペアが減ると必要に成る・・・特に、走行負荷が有ると、強く感じる・・・・
実車でも私の経験した車で、ブ~ンと全開に一気に踏んでも、回転上がりは遅れて上がって行く・・・これが、私の経験しているRC2駆ドリフトカーは、少しアクセルを入れても瞬時にその回転に到達する・・・・結果滑っている事に成る・・・・
この滑りを止めるためには、昔はタイヤ面加重を増やす方法を用いていた・・・・しかし、今回は軽量化が一つの拘り・・・・この方法が使えない・・・・結局パワー源を考える事になる、モーター・アンプ・バッテリーに成る・・・・・
国内は何故か、低規格のアンプの販売が少ない・・・・・海外では、色々発売されているが・・・・之も不思議だし、若しユーザーの意向がこの方向一極の方向なのか?????
重量バランスを整えて・・・・次に走行テスト・・・・車が重いと感じるし、リアを滑らせ難い、一旦滑り出すと、コントロール特に各セルを入れている時間が長くなる為に、美味しいポイントが、新に発見できるが、今度はそのポイントからアクセルを緩める事が出来ない・・・・一気にグリップ方向に戻ろうとする・・・・
緩めると同時に、タイヤが止まる方向に強く働いている転がる感じと通り超している・・・・・プロポのTHスピードを抜く側を遅くする方法も有るが、今回は、ベルトの張りを調整・・・・一番弱くした・・・
之でも少し張り美味だが、このベルト・プーリーの場合之が限界・・・・
プーリー上のベルトを手で左右に軽く動く位が丁度良いと私は考えています。駆動が架かれば、必然的に張る・・・
トルクが伝わっていない状態で、張りが強ければ、その後のトルクが強ければ強いほど、張る方向になる、張って伸びそうになったベルトは、ゴムと一緒・・・次にトルクを抜けば、一気にベルトが暴れる・・・之を避ける為に、強く張れば、最悪ベルトが切れる・・・・又はシャーシが撓って癖が付く・・・・撓るシャーシの部分が短い、場合は短いベルトに成る結果、何故か短いベルトが切れるという現象を起こす・・・・
勿論大パワーで、ハイトラクションタイヤを使うツーリングの世界でもベルトが切れる等々無いが・・・・・ドリフトの世界、有り得るから不思議・・・・
大幅の仕様変更・・・色々、触って、修正する部分が多々ある・・・・・
ベルトが緩いと、ベルト下にあるアップとの干渉も考えないといけない・・・・
状況次第では、アンプのヒートシンクを削って、無くす等々の対処が必要に成るかも?????
ややこしい理屈の解らない、子供達に操作させて、どう評価するか・・・・之が私の一番、関心事項・・・・確りグリップ走行の方向性には強く成っている気がするが・・・・
先ずは大衆車方向に・・・車を仕上げて・・・・その後に、色んなRCドリフトに詳しい人に試乗してもらい、助言を頂く・・・・腕が物を言うドリフトの世界・・・・・良いアドバイスが頂けると、思います。
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