プリロードのバランスが、その都度違う・・・
気に成ったので、再度、リバウンド量を測定・・・
又狂っていた・・・・何故????
常盤にシャーシの底を付けたが・・・微かに浮いている・・・・
シャーシの歪みかとも考えたが・・・・
最終的に、シャーシの割れを、修正した、エポキシボンドが、シャーシ底面より、凸に成っていて、浮きが発生していた様だ・・・・・
今回、確り削り・・・平らに・・・・・この状態で、再度、リバウンドを調整・・・・
この調整が非常に微妙・・・・足回りのガタが影響する為に、慎重に調整・・・・
その後、プリロードの調整を行った・・・
元々が、ガタが大きい車、正確な調整に不向き・・・・・
今回・・・左右のプリロード調整の差も少ない・・・・・良い感じだと思います。
シャーシ底面に、凸が有る、素人レベルの処置をしていたことに成る・・・恥ずかしい次第に成る・・・・
シャーシの割れを、エポキシで埋める・・・此処までは良かったと思うが、最後の詰めが悪かった・・・
プリロード調整・・・日本語で、接地面加重の調整を行った事に成る・・・・
今日は、ボディ無しの状態で、左右の軸加重での重量バランスを確認
右、538g
左、529g
この状態に成った・・・・約10gの差・・・片側で5gの先に成る・・・・体積比でスケール重量にすれば、5kgのバランスの違いに成る・・・・
ツーリングの世界の先輩方から教わった、事が今は役に立っている・・・昔は、ドリフトは違う、独特の世界と、ツーリングの先輩達にも言っていたが・・・今は反省している・・・
今後、有る程度、走れると思えるようになったら・・・ピロボールやアジャスター等の交換も考えている・・・・今はガタが、少し大き過ぎると、私も考えていますが・・・
所詮、下手の私が操作するので、この違いも解らないと思うが・・・・・
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