2024年12月14日土曜日

透析終了・・・

今日は朝一、下剤を座薬として投与、九時過ぎにスッキリすることが出来た。その処理と朝の身支度のため・・十時の透析予定より早く準備が整った、 しかし、担当看護士が帰って十時になってから迎えに来るという・・・私の頭は???状態・・・今から透析室に向っても十分くらい前になる。キッチリ約束の時間からの透析なら十分ほど待つだけ・・・早く着いた事は患者がも認識しているので、不満と成り難い・・・看護士も患者を他の課に面倒にて貰うので、手が空くし後が楽だと説明したら納得とくしてくれた・・感謝!!!

今日は時間的余裕が有るので己の腕でこいで透析室まで向った、帰りも己で成すことが出来た。

透析室に着けば、何時もの様に私が横たわるベットがキチンと準備されていた。最初の体重測定は事務員さんでも良いので直ぐ終る・・その後ベットへの移動、看護士さん二人が必要に成るこの部分も足腰の体調次第で変わる部分・・・・開始まで待つ覚悟はしていたが、直ぐに前準備。透析開始が九時五十八分だった。此で九時台の透析室の状況が見えた。患者の受入れ人数が、少なく・・・基本的に三十分刻みで指示し呼んでいるようだ・・・この呼び出しで病棟の看護士が動き出し身支度等を整えて向かう事に成る・・・前回の指摘で、予約時間の共有化・・・仮に10時と成っていればその時刻に着けるようにする努力・・・当然此が広がれれば大雑把な00分・30分等の刻みも厳密化していく・・・本来社会人なら約束時間より早く現場に着くようにしている。遅れる際は前もって連絡するし、遅れたら先ず最初にわびを入れ遅れを取り戻す振舞もする。しかし、己は間違っていないと言う雰囲気を醸し出しているし、それ以上追求すると他に問題が有ったと責任転換・・・又この様なタイプ、唯物的で算数的な物事の組み立てか他、見える物しか見えないし、見えない部分は有りえない、信用できないと成っている。何を期待し、待っているのか己の価値観の中で楽・利・富を感じる方向の部分には相手が騙していても信じる傾向が有る。一匹狼的生きてきたので集団の中で共に働く人間が居るだけで恵まれていると思う・・人間関係での悩みも贅沢に思える。

主治医との話が有るので、終わりにする。

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