2016年12月25日日曜日

異端????進み過ぎている????

コースでお会いする・・・・長年RCドリフトを楽しんでいる人から・・・走り過ぎている、進み過ぎていると言われた事が有る・・・・

私は愚直に、RC独特の操作で走り、RCの特性を利用して、又武器に使い、走っていた時期の「田舎の山猿」を卒業したいと、何件も努力しているだけ・・・・・・・

RCドリフトの世界には、実車やリアル等の言葉が、何故か耳に良く走る・・・・所詮、口で言っているだけで、現実はRCの特徴を強く出した、アンダー走りの方がスピード・迫力等が有る、勿論、実車離れしている動きである・・・・この部分を、磨く、之がRCドリフトの世界と、本音では考えていたが・・・・・・ケツカキが流行り出すと・・・殆どのRCドりフターがこの実車チック・リアル等々を口にする人が増えた・・・・・

この時期から、私は、車の特性を、アンダー思考で速い車から、RCだとオーバー過ぎる方向への変更に成る・・・・先ずはリアのトーの減少・・・・勿論、異端児扱い・・・・・

キャンバーも0思考、基本に定める・・・・

トーとキャンバーがO度に成れば、セットの部分は、スキット角・ロールセンター等々に変わって行く・・・・・この部分が0度と言う事は、無駄に回せば安定方向が得る事が出来難く成る・・・

その為に、無駄に回す、この部分が減りだす・・・・・この部分に到達してから、可也の年数が経ったが、未だに、無駄な回転が、感覚的に、掴めていないのが本音である・・・・


SAKURA D3では、二駆に変更して、この実車チック・・・・この方向に進め過ぎている事も理解している・・・・その為に、コースでの走行は控えているし、今のドリフト環境に合うとも思っていない・・・・

しかし、コソレン場で、サイドターンや、小さな定常円・八の字走行、等々の小さな事を楽しむ事が出来るし、走る意味を知る事が出来た、貴重な車だと私は考えている・・・・・・


何回も書いているが、実車チックやリアル等を口で言っていて、何でパワー源を考えないのか?????之が不思議である・・・・・最高回転数8000rpmのモーターを有り得ない、馬鹿な奴・・・・最後にはリアルで無いと固唾けれれる・・・之がRCドリフトの世界の本質である・・・・


私の目からだと、スピード域がツーリングの世界と比べれば非常が付くほどに遅いし、タイヤも大トルクを必要と思えないタイヤを使っている環境で、モーターやアンプが過熱して壊れる、この方が逆に、有り得ないし、不思議に考えるが、この考えが何故かRCドリフトの世界では異端児的、考えに成る・・・・・・


しかし、不思議と思う事が、最近は、アライメントが、トー・キャンバーが何故か減る方向の車が増えている・・・・この事は、昔なら異端・有り得ないと、極端に書けば、馬鹿にされていた部分・・・・

変化すれば、其れまでに馬鹿にしていた人は、何かの態度が必要と思うが、之も無いのが、不思議・・・・・

特に二駆のジャイロ・・・・・駄目出しを一杯受けていた私、しかし、否定していた方が当然の様に使っていたり、中には販売している人までいる・・・・・

このブログを悦何している人は、解ると思う、SAKURA D3で二駆に取り組む・その際ハイギアード方向等々、軽量化も含め色々して来たが、その行いが全て、異端的考え、馬鹿がする事と成ていたと思うが、三年ほど経った、現在では、如何かに成る・・・・・


今はケツカキに可能性を探している・・・・・
二駆以上に、奥が深いと私は考えている・・・・・特に外部操作の、RCの政界では、二駆を経験すると、ケツカキの面白さの再認識も出来ると考えている・・・・・

しかし、其れに担う、難しさが存在もしている・・・・

0 件のコメント: