他の兄弟達が・・・

五男の、○袋がでっかく成って痛いと言う、事に心配して・・・電話をして来ている。

大きく成った原因は、○球が、腫れた事・・・・・腫れた原因は四男の神経が細い、之が原因で、神経的な事だと言う事を伝えた。

しかし、三男が電話をしてこない・・・・又彼の若妻もお産が近づいているので、心配した、嫁が、三男と若嫁に電話するが、電話を取らないと・・・・心配がつより、結果的に若嫁が通っている、産婦人科まで見に行ったが、居ない・・・・・・

ここ数日・・・・赤子の為の、グッズを買って、家に置いているが・・・それも取りに来ない・・・

又、喧嘩でもしているのかと・・・・基本、放置状態にしている。

しかし、息子達がお互い、心配して連絡をしてくれる。

社会的に三流の私達は・・・心配してくれる、之さえ幸せに感じる。

当然、力が無ければ、無視される・・・之が現代・・・・その為に、力が有るように虚像を見せても、直ぐにバレル・・・・・・勿論、力が有る間は人の心配等々、してもらう必要もないが・・・・力が欠けてきたら・・・人の真心に、飢えだす・・・・その時に初めて、人との関わり方の大事さに気付く。

人は、強がりが言える間は、余裕が有ると、思われているし、昔は、そうだったかも知れない・・・しかし、最近は、「生老病死」も知らない人が多いので、最後まで、強がり続ける人も増えている。

何度が書いているが、私は、変わり者だし、異端児で、三流・・・・当然、捨てられる立場だと思っている・・・・又、当然と思っているが・・・・色んな人が、心配してくれる。之だけでも幸せだと考えている。