帰宅後・・・・違和感等々、尋ねたが、無反応・・・・・
シャーシ修正・マットガード取り付けによる、違和感は無いという事に成る・・・
その後、私は、マフラーの取り回し、方をサイド、修正・・・・
サイレンサー出口が、右外に向いていたので、真直ぐに後へ向ける・・・処置をした・・・・
スイングアームにギリギリ干渉しないで、真直ぐに後に、マフラー出口を向ける・・・・序に、ピッカールでマフラー全体を磨いて、終了・・・・・
四男に、確認してもらうが「無いが・・・」・・・・親としては、少し悲しいが、之も現代子・・・・
変化に気付かない様だ・・・・
タンクの凹みも、殆ど気に成らない、状態に成っている・・・・
次は、トップブリッジの交換を考えている・・・・このバイク、この部分の錆が酷い・・・・
この位のバイクだと、触りたいと事が、多々出て来る・・・・
特に、中華製の安い商品も有るし、パーツの金額で悩む事は少ない・・・・
ＲＣのパーツは、このバイクに比べると、非常に高く感じる・・・・
又、私の腕の無さが原因と思うが、購入後、取り付けて速攻で駄目と、成る場合も多々有る・・・・昔は、アンプ・モーター・サーボー等々も、消耗品的に直に壊れていたが・・・・走行時間にて、１０時間以下の場合も多々有る・・・・・
コースで走っていても、二時間の走行で、昔は、モーター・アンプを冷やす、又シャーシを触る等々で、現実には１時間も走っていなかった・・・・・一日１時間走ったと仮定しても・１０日壊れる事になる・・・・・
この賞味期間の短さ・・・・之も私の財布状況では、大事な部分になる、その為に、車に優しい走りを目指している・・・
各自、経済力も違う・・・・・無い私は、無い状態でも楽しめる、之も続けられる大事な部分・・・・
コースに伺うにも、時間が必要に成る・・・勿論、其処までの交通費（ガソリン代等）・・・・勿論、コース使用料も必要・・・・・・之を考えないで済む、経済力の人も居られる・・・その逆で、この部分も考える人も居られる・・・・
この部分のリスクを多く感じる人は、コースで走る、意義がそれ以上高くないと、コースに伺う事から遠のく方向に成る・・・・
各自目的が有り、コースに伺う・・・・その目的に適っている時は、伺うが、目的も変化して行く・・・・その時に、コースの応用力、懐の深さが大事に成る・・・・・
手段等々では限界が有る・・・一番大事なのは、人を作っているかに成る・・・・懐の深い、リーター的人に成る・・・・
アスリート系の人も勿論多いし、個人の拘りを全面に出して淡々と走っている人も居られる・・・中には、走り方も解らず、無謀な操作で、激突を繰り返している人も初心者には有る・・・・色んな、楽しみ方をされている・・・全て正しいし、それを、受け入れれる、人が居るかに成る・・・・
最低のルール・・・簡単な事、ブツけたら謝る・・・車線を塞いだら謝る・・・・之に尽きると思う・・・・之が無ければ、無謀な操作が良い事に成るし、スピードが速ければ何でも有りと成る・・・・・
この単純な、一般公道のルール、之がコース上で何故出来ないかが、不思議・・・・
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