その為に、電装系が、少し不安・・・・特に、エアクリーナ・ボックス等々が無い為に、可也危険・・・
勿論、四男に説明するが、解らない感じ、その為に、強制的に、ホームセンターに連れて行こうとしても・・・意味が解らない、動いているから何でするか・・・と疑問を投げかける・・
短気な、私、これ以上、説明しても無理と思い・・・・結局、又一人で作製することになった・・・・・・型紙を作って、ホームセンターから購入してきた、発砲ＰＰシートから切り出す・・・
シートレール側に伸びている、フレームが後内側に曲がっている・・・
結局、フレーム修正もする事になった・・・ごんこし（大型ハンマー）で叩く、この繰り返し・・・
傷をつけない様に、フレームに木材をガムテープで固定して・・・この木材の平行の部分がフレームの平行と合うように、叩く・叩く・・・・・
内側に曲がっている、方向の修正は、バールを、メインフレームに固定して、バールの先端を又、叩く・叩くで、終了・・・・
サイレンサーが邪魔に成っていたので、取り外していたが、修正後、エキパイが可也下がっていたが、言い感じの高さに持ち上がった・・・・
無事に、結束バンドでマットガードの取り付けが完了・・・・
四男を呼び出して、再度説明・・・・・今回の処置で、マフラーのエキパイの高さが良くなった・・・サイドカバーを無理に取り付ける事が無くなったし・・・その裏側に付いている、パワーフィールタとの干渉も無くなった・・・・・勿論、マットガードで、ダンパーや電装系のトラブル回避にも繋がると・・・・
四男・・・・「フン・・・・」・・・「ありがとう」・・・・感謝の言葉は言ったが、意味が解っているかは疑問である・・・・
男の子を、５人授かったが・・・私に似て・・・何事にも何故となって、その答えを求めようとする子供がいない・・・・
何時も、「オヤジ・・・壊れた、直して」この言葉しか、私の耳には、入らない・・・・親の欲としては、色々、試したし挑戦したが、解らないから教えてという子どもろ求めているが・・・・・
中々、難しいと思う・・・・
現実に、バイク等を洗っている姿も見たことが無いし・・・・親として、知らん振りしていても、結局は、壊れた、事故た・・・等々が耳に入り、処理をするのは私になる・・・・
之を避ける為には、甘いと思われても、手を出す事に成る・・・・次男は、ＣＢＲ４００Ｒのエンジンを壊して載せ変えたり、シリンダーを開けたり・・・・大変な事を起こす・・・・それも単純なＯＩＬ不足・・・・
ＯＩＬが少ないと、指摘しても、気にしない・・・訳が解らないで乗り続けている・・・危険性を知らない、之が、とんでもない方向にしてしまう・・・・・
何事も、基本だが、その基本を学ぼうとしないで、直に目立つ方向に走る・・・親が注意や指摘をしても、意味が解らないなら、指摘の意味も無い・・・・結果は痛い目に合うが、その処理を、又親がする事に成る・・・・
他人なら、最後の処理はする必要は無いし、頼ってくる事も少ない・・・・その為に、注意も、それなりに軽く済ませた方が、嫌われたりしない・・・・
幼いと思う・・・・・・何気ない事を注意・指摘と取れば、それを噛み締めて勉強に成る、この違いが、歳を重ねる毎に、差となって人を作っていく・・・・
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