2022年7月29日金曜日

価値観の違いの衝突・・・折れることにする。

 少しでも家族が~~~~の思いで頑張ったつもりだが・・・最終的にキチガイ扱い・・・

二日に精神科に行くことになり・・・・私の考え価値観が間違っているのか・・気が焦ったりする事自体が問題で、寝れない状態があるのか等々も医師に伺いたい。

請求書の発行が出来ない状態に成り・・・焦らない経営者・責任者が現実に居るのか???この状態が正常で普通なのか???

当然、個のようにならな為に、何重の防御策を行っていても、それに従わない人が居るから、問題が出るし、肥大化する。

これに対して、当然と笑って過ごせるのか????・・これが出来る人が正常というなら、私の感覚だと責任感の無いからと言うことになる。

要は責任かなんと、覚悟が無い為に、涼しい顔が出来ると言うことにも成る。

今回、家族がこの様な考えなので・・・パソコンでの請求書発行等の勉強は、新規導入のために、一からの出発になる。

私は、行わない・・嫁に任せたと言うことにした。当然、パソコンで一言の分も打てないし、それは彼女の今までの問題・・・今後、勉強し、今月の請求書の発行は可能だと言うことになる・・理由は、私の場合、可能と言う方向で家族は事を進めているし、当然、その対応者が変わっただけで、異常者、キチガイの私がするか???・・・正常で普通のレベルの嫁がするか????・・・当然、普通で正常な人が扱った方が良いと言うことになる。

その為に、私は、ソフトメーカーとの質問とうとうしなくて良くなり、午後からは、昼寝のお時間、嫁が心配していた、睡眠できないで居る。気が焦って、周りが大変という、部分は一気に解消し・・・

人として当然という、楽な方を選ぶ・・・運転も出来ないのに、バイクに乗る等々、医師に言って、この様な異常さが有ると言って居たので、

今日は、極力、私の仕事車を使うことにした・・・当然、運転は楽だし、涼しいし、体に対しての楽さは車が高い・・・この楽を選ぶのが普通の考え、私のような危険で、キツイ方を選ぶ、これもキチガイの書庫のように言うので・・・車を使おうとすると、嫁が己が動くための足が~~~と言う顔をする。

要は、嫁は、十二時過ぎまで、パソコンに向かっていたが、結果的に一言の文字も入力できたいない・・・この状態で、本当に、請求書発行が出来るのか???と私は成るが、この様な心配をするのも異常者らしい・・一端任せたなら、気にすることは無いと言うこと・・・現実に法律的には責任者が居ると言うことはその人が責任を負うと言うことになるが、責任を得る能力が無いと私は思ってしまうから、異常者らしい・・・

しかし、昼間、休む事が出来た。

結果、嫁が放置して寝入っている、今の時間にしか、パソコンは使えないが・・・ブログUP等々を行っている。

要は、嫁の振舞は恥の上塗りを行っていると言うことに気づいていない。

理由は、己の失敗を隠す為の方策だから、気づかずに、相手を己以上に悪い立場に追い込む手段を用いる・・・動物的、反応だと私は思うが・・・

犯罪者の言い訳に多い、方向性・・・私より悪いやつが居る・・

全てが、些細なかち勝ち負け論からの出発になっている。

要は、何のための振舞なのかが問題と私は思うが・・・

結局、嫁は己の失敗を今まで、彼女の友や知り合いを間において、私を責めていた・・・その友や知り合いも嫁の本質を知り、思う酔うんなら・・・当然、己の親族も過去、彼女を守ってくれいたが、それも今では????・・・様は、失敗を有耶無耶にする方向性を使う人・・・

今回は、医師が、ステロイド精神病が有ると、嫁の耳に入ったので、これを利用しようとした・・・何のため???私はこうなるが・・・嫁は勝つためと言うことになる。勿論、勝つことは無いが、負けないため、頭を下げないで良い方向には成る。

この様な勝った、負けたという次元が、人間の普通のレベルのかの???私は、精神科の医師に説いたい・・・

勝つ意味とは・・共に生きる意味とは・・・哲学論になるが・・大事だと私は考えている。

その為に、二日に精神科も楽しみの一つになっている。

共に生きると決め・決意した・・・結果、離婚した。これが現代の普通となっている。これが普通で、共に進む相手が、好む方向が有る、勿論、己の好む方向も有る、要は妥協点の方向に進むことになる。

私は、地獄の底まで付き合う覚悟が無ければ、共に生きる等々、思わない・・・・様は、己の身を焼かれても構わないと言う、覚悟が決まるまで覚悟が決まれば、後は、火だるまになる覚悟が出来たと言うことにも成る。

仕事と同じ、己事で無い・・・人に使える、当然、その人とは己の命を落としても良いと思える人と言うことになる。

私の仕事のしたいの思いにも成る。

私の命より大事な仕事と言うことにも成るし、その他に、気が焦っているのかもしれない・・・これを異常というなら、私は死んだ方がましだと考えている。


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