民意の声・・国民の声

 原理主義に繋がるが・・・民意の声・・・国民の声と・・言う人が多いし、それに従うのが正しいと言う事も当然と言う・・・

何時も思う事だが、この様な事に、誰が従うのか？？？？・・・目の前に可哀そうな人が居る、誰かが助けなければ成らないと言う・・・耳障りは良いが、私には耳障りが悪い・・・

理由は、誰がと成るし・・・助けなければ成らないと成れば、私がと捉えてしまう。

勿論、一流で優秀な人なら、それでも耳障りが良いと思う。余力も力も有るし、簡単に処理が出来るからである。

しかし、三流で異端児・力もない私には、苦痛に成るし、嫌だ・避けたいと思うが、間違ったことを言っている訳でもないので、従わなければと思う気持ちが有るので、助ける側に立つことに成る。

マスコミ等でも、耳障りが良い事を簡単に言う・・・しかし、誰がそれを担うか？？？

最終的には、人に成るし、人の手が必要と言う事に成る。

昔、私はダラがめに落ちた事が有る。

ダラ・人の糞尿に成る・・・それを溜めるカメが、畑の周りによく有った。理由は肥料として利用していた、溜める事で発酵させる・・・・

凄い状態で家に帰る・・・当然、叱られるし、嫌な顔をしながらでも、母親から洋服を着たまま、洗われ、洋服と脱ぎながらも洗われた記憶が有る。

現代と違い、ホースからの水等で無い・・・タライに溜めた水・・バケツに溜めた水で処理してもらった。

実母だから出来たと私は思っている・・・父は、バカと怒鳴るだけ・・・・

何度も書くが、色んな人が居る、見る事も嫌だと思う人も共に社会の中で生きている。

勿論、テレビ等で論評している人は、私の様に、嫌とも思わない、器が有るから言える事だと思うが・・・・私は近づきたくもない人も厳然と要る・・・嫌いな人も居る。

一生、縁したくない人も当然いる。勿論、その様な人も同じ社会の中で、共に生きている。

この様な人に対して、手を差し伸べる事が、私の場合、勇気が無ければ出来ない。

勿論、勇気も出したくないから、縁したくないと思っている。

何度も言う様に、差別主義者と自称している理由にも成る。

何時も自分は、嫌な部分から逃げる特性が有る人間と、思い続けているので・・・先に書いた、奇麗ごとに対して、誰が行うのか？？？と直ぐに考えるし、当然、己が出来るか？？？と問い掛けることに成る。

本来は、この様な各々に対しての、問い掛けだと私は考えている。

しかし、直ぐに行政・国と己を薄れさせる処に、責任を押し付ける方向に話が成っている。

この部分も不思議、国・行政・・・民主主義国家の場合、国民の下僕である。国民が出来ない、部分をホローする事にも成る・・・若し、出来ない事が増え続ければ、ホローもドンドン増えて行く・・・之で、国家が運営できるか？？？

人手も居る、当然、対価も必要に成る・・・理由は、先に書いたダラがめに落ちた様な人達も、奇麗にする事が求められる・・・当然、喜んで出来る人なら良いが、私なら当然、嫌と思うし、大金を貰ってもしたくない。

勿論、それも差別と言われれば差別に成る・・・・しかし、私は自称・差別主義者なので仕方が無い。

好みの仕事でさえ、多くの対価を欲しいと願っている・・・・己が三流だからと思うが・・・

勿論、声を出している人は、一流で優秀な人なので・・・責任転換の為に声を出しているとは考え難いが・・・若し、私の様な価値観の人なら・・・汚い・犯罪者・貧乏人等々の関りは出来るだけ、信用しないようにするし・・・何を起こすか分からないので、注意も、己に降りかかる危険の方に意識が向かう。

この様な状態でも、我身の事は考えず、相手の事を真剣に考えきれる、人が必要と言う事だし、当然、私と違う、一流で優秀な人達が対応している事が求められるが・・・

之は、嫁の仕事でも言えるが、何の為に、この職を選んだのか？？？大儀なのか、私事なのか？？？・・で変わると私は、考えている。

厳しく言えば、人の命を預かっている、職種が嫁の仕事に成る。私事で簡単に帰宅する・・些細な事で、職を休む・・・当然、有休も有るし、労働としての基準では、当然と言われる行動にも成るが・・・何か、大義を感じない。

嫁は、体調が悪くても、ニコニコして、入所者が待って居ると、職場に向かっている。

資格も無く、最低賃金でも、入所者との関りが大事だと言っている。

五男や私が、具合が悪い、体調を壊していても、勝手に自分の事は、自分でと言って、職場人向かう・・・・彼女、曰く、私の手を必要としている人が居る。私の手が無くても、己で処理できるなら、自分で処理と言う・・・

昔、テレビドラマで、「同情するなら金をくれ」と有ったが、それだけ心配し、同情するなら、金を個人として与えろと、言いたい、テレビ報道が多々有る事にも驚いている。

又、それだけの経済力が有る事も、見えている。