祖父母を楽しませてくれた。

 昨日は、次男の第二子の誕生日だった。

プレゼントをと考えて、嫁が、買い出しに行くが、好みが判らず・・・次男に電話・・・

二人の息子をゆめタウンに連れて行ってとの事で・・・・私を伴い、次男の家に・・・・

孫、二人が良い顔をして車に乗り込んで来る。

爺婆としては、一番の幸福の瞬間人る。

ゆめタウンに到着、早速、玩具売り場に・・・・・直ぐに恐竜の玩具の陳列棚に向かって・・・・恐竜の名前を言いながら、物色している。

上の子は、弟に之が良いと、指示を出しているが、弟も己の好みが有るようで、中々、決めきれない。

一つを選び、それで終わりと言う・・雰囲気を醸し出している・・・勿論、兄弟で・・次男は、体罰を与えても、駄目な事は駄目と躾けていると言っていた。

我慢できる子として育っているが・・・爺婆は甘い・・・上の子に、好きな物を選べ、パパには確り怒らない様に言っとくからと言っても、警戒して手を出さない・・・

しかし、子供、最後は好きな恐竜を手に取った。

当然、弟の誕生日・・・弟にはもう一つ良いと、指示し、恐る恐る、取る姿も、私は可愛いと思えた。

爺婆の、楽しみ・・・又、出来る事に感謝と成る。

目標の、１０人以上の孫・・・後、少しだが・・・未来・将来に向かって、末広がりで人が増える事が、一番の貢献だと私は考えている。

勿論、全ての子が、一人前に成り、確り世に貢献できれば、理想と成るし、夢と成る。

一番上の、孫は、結婚できる歳に成った。

四男が結婚した相手は、当時１７歳だった・・・・

私もひ孫の顔が見れる可能性も高まっている。

凄い事だと思うし、生物として人間として、一番の幸福だと私は考えています。

夢は玄孫を見る事が出来るかに成る。

私は、この世に生まれただけで、大幸運だと考えている。その後、生きれ、寿命を全う出来れば、大大幸運だと考えている。

生きる中で、新たな後継者を育てられ、育つ姿が見られる・・・大大大の幸運だと思っている。

幸運な人勢、当然、幸福であるし、幸せだったと言う事に成る。

勿論、三流で、異端児の力無き人間の、甘い考えかも知れないが、己が幸せと思えていれば、それで十分だと私は考えている。