初の洗車・・・

仕事車、高圧洗浄機で・・・一度水洗いを行っていたが・・・

今日は、天候も良いので・・・初の、カーシャンプーを使った、洗車を行った。

軽貨物・・・屋根を洗えるか？？？・・試す・・・後ろのスライドドアーを開け、室内に足を置き、届く範囲は？？？？・・・後ろの真ん中だけが手洗いでは無理の様だ・・・

しかし、以前の仕事車は、洗車機に頼む以外に、屋根を洗う事が出来なかったが、今回はギリギリ、道具を工夫すれば洗える事に成り・・・洗車も自宅で出来る事に成る。

大事に使いたいと思っている・・・出来れば、最後の車とも考えている。

夢は、家を息子に任せて・・・九州の色んな場所へ行ってみたい・・寝泊まりも、車の中で、ギリギリできる感じ・・・季節が良い時に、ポータブル電源を乗せて、出発と言うのも面白いと考えている。

軽貨物は発展性が有ると考えている。

五男が残っているので、リタイヤは未だ先と思うが・・・・・

又、今日、嫁を仕事場に送った後に、二軒ほど仕事で、回った・・・その際、急に思い出した。

私の父・又、嫁の里の両親・・・共に、私の長男・次男の建てた家に招待していない・・・

色んな事が続く、波乱万丈な生き方をしているので・・・余裕を持って、考える事が出来ないで居た事に成る。

四男が、嫁に電話して来た、銀行カードを貸して・・それでローンを組むアパートの敷金と言っていた・・・私が側に居た事を解らず、嫁に連絡をした様だ・・・

当然、私が電話に出て、何を考えていると一括・・・・筋を通す事が先ず必要・・・何度も言わせるなと、言うが、聞き入れない・・・・借りるだけで、そのお金は返すと言っているが、独身時代、結婚後も含め、嫁から、色々、して貰っている事に対して、何も返していない状態で、今回だけは・・・この考えが私には解らない。

昔と違う・・家督制度が有る時代なら・・・嫁は家に入る、その為に、家に責任が有ると成る。当然、家長の私に責任が有ると成る。その為に、その時代は家長の権限が全てに影響していた。しかし、現代は、結婚したと言う事は、私の戸籍から抜けると言う意味・・・当然、別家庭に成る・・・要は、他所の家の人と言う事に成る。

この状態に、今の四男夫婦が成れば、当然、生活が出来ない状態に成る事は想像できる。

約束として、要は契約として、我家に住むと言う条件で、入籍を認めたし、若嫁の里もそれを了解されれている。

この状態で、何故、家財道具・洗濯機等々を、私の嫁にねだるのか？？？？・・・又、若嫁の里は、冷蔵庫を買ってくれると言う事・・・何が筋が違うと私は考えている。

四男は、田舎の会社に勤め、残業を限界近く行って、手に頂ける、対価は、多くて２３万・・・これでアパート代、光熱費・・一家を持つと言う事は、目に見え難いお金が必要に成る。又、車も買い換えたいし、若嫁が免許を取ったので、後一台欲しいとも言っている・・・・若嫁は、子宮頸がんの恐れが有ると言う事で、毎月の治療が続いていると言う事も、結婚後に解った、その治療費も安くはない・・・又、若嫁は二人目を妊娠・・・仕事等出来る訳が無い。

又、彼女は派手は振舞いの子だし、その様な格好を好む・・・・足る訳が無いし、叱咤する人が側に居なければ、直ぐに破綻する事等、誰しも想像できると思うが・・・何故、この様に成るのか？？？？

私は解らない・・・

若嫁の要望に添うのが、四男は義務だと思っている様だ・・・勿論、道理が通る事はその様に思っても良いが、道理が通らない方向と私は思うので、説明を私にする様に言っているし、四男が出来ないなら、若嫁か、里の親を出せと言っている。

要は、最近多いのが、四男の給与程度なら、二人の子を持って、母子家庭に成った方が、楽な生活が出来ると言う現実が有るからに成る。

勿論、金銭的部分に成るが・・・・

私の周りでも、普段は親里に子供達と共にお世話に成っていて・・・寝にだけアパートに帰っていると言う、家庭を多々知っている。

要は、国の保護政策に合わせる為の策に成る。目的はお金を頂く為と言う事にも成る。

しかし、それは、長くて１０年超くらいの期間しかない・・・十年と言う月日は直ぐに経つ・・・・

この様な子が、側に居れば、どう思うか、勿論・立場で変わる・・・楽で良いな羨ましいと思う人も出て来る。

又は、国民の血税をと思う人も居る事に成る。

五男の事も書いたが、罰則が無ければ、良いと言う考え、しかし、罰則を受ける側が側に居る事に成るが、それは、仕方が無いと言う考えの様だから、私は怒る事に成る。

五男にも負を背負う様な人に成れと私は育てたつもりである。しかし、現実は逆に成っている。四男は、人様為と言う部分が有るが、それを己がと言う方向に成らず、直ぐに母親に頼る・・・・人の為に使っている事、悪い事でないと思っているし、それが嫁が言う愛情と思っている節が有る。

嫁の電話に、顔を洗ってかけ直せ、と言ったら、数分後に直ぐに電話、同じ事を言っている。怒鳴って顔も見たくないと言って、電話を切った。

嫁は、何か背負き切れなくなったから、電話をして来たと思うので、何でその様な事を言うのかと私に言うが・・・地獄に向おうとしている、それを止めようとして居るが聞き入れない・・・それなら、地獄に蹴落とす、これが愛情と私は言った。

中途半端にしても意味が無い、嫁が行っている、愛情と言う行為は、結局はその流れに向かうスピードを落としていると思っている。しかし、現実はそれがスピードを増す働きをすると私は考えている。要は、危険な方向と思っていない・・・その危険を感じさせない行為を嫁が行っている事に成る。

私は、真っ暗闇に行けば、周りの怖さが認識しだす・・・この認識が無いまま、奇麗な部分にライトを当ててあげる。この行為は嘘だと思っている。

世の中、色んな人が居る、それを知るにも、縁する事が大事だし、それで何を感じるかが大事だと私は、考えている。

人は神でない・・要は、動物に比べ、少し知能が高い程度と思っている。その知能は何で出来ているか？？？？・・・之が人の違いにも成る。

この部分は見えない・・・結果、縁すること以外に感じ取ることが出来ない。

出来るだけ、多くの人と縁する・・・すると、私の周りだけでも、どの様な傾向の人が多いかが解る。

人の傘を利用しようとする人が多いと言う事・・・・それが、出来る立場を一流や優秀と現代は言っている。逆に人の為に傘をさせる人など殆ど居ないと言う事・・・結果、傘を奪っていると言う事にも成る。

五男が、今感じている部分が此処だと思う。奪うても罪に問われない、この方向が人の進む道と考える様に成っていると言う事、その為の学問だし、知識と成れば、私の思いとは違うと言う事にも成る。

要は、罰則が有るから、出来ないと思っているだけで、本心は欲しい・と言う、欲で渦巻いている事に成る。

若し、この様な人を家族として向かい入れる、これが結婚と言う事にも成る。

怖いし、結婚しない、少子化に向かうのは必然と言う事にも成る。

昔は、育児手当も無い時代の方が、子供の数が多かった・・・現代は、国から沢山の、補助等を頂ける、それでも、少子化に向かっている、要は、政策等の問題で無く、人間の問題と言う事に成る。

貧乏人の子沢山・・質素な生活をされていたが、それでも、生きられた時代に成る。

今は、質素の生活等、有りえないと言うのが、現代の価値観・・・現状の維持が最低ライン・親に頼り、全て親が処理していた独身時代、給与は当然、己のお小遣い・・・之が維持できないのが結婚に成る。

今の理想の親、結果的に、子供を大人にさせない、方向と言う事に成る。