妹が大変・・・

妹が、正そうと、父に挑戦している様だが・・・・無理・・・・

私の嫁も同じだが・・・物事の問題に対して、言葉で、注意をする・・・しかし、注意を挑戦と取る父には、喧嘩を売っている事に成るので、優しい言葉で、之はダメじゃない程度の注意に成る。結局は、父には何も響かない・・・・

その為に、今度は文章を、貼る・・・色んな場所に、トイレで痰をは無い・・・・之は誰と限定していないが、父に当てつけと何故か成る、この事は父がこの行為を行っているからに成るが、俺を馬鹿にしていると益々怒り出す・・・その為に、最初からしても無駄だと言っていた、この様な処置も、嫁が全て取り外している。

今日は、其れを、妹に話して、自分が苛められている様に言っている様だ・・・勿論、妹も聞く耳を持たない態度を示すから、その啓示物を探し出して、証拠と妹に提出している様だ・・・

今、父がその啓示物を持って、事務所に来て、俺はこの様な事をしていないと言い切っている。
何故と、聞いても、何故の意味が解らないのか、俺はこのに書かれている行動はしていないの一点張り・・・・

この行動が有ったので、先に書いた部分が予想が付くが・・・

若し、父が言っている事が正しいと成れば、今度は之を書いた人が悪いと成る・・・しかし、現実にしているから、興奮している。

父と限定した書き方で無い・・・・私に見せたのは、犬のえさ入れに使った、物を洗って、普段使っている、食器と一緒にしないでという文・・・・

父の行動も間違いではない・・・犬が可愛いから、自分が食べている物を別けて上げる・・・その際、入れ物が無いので、食器棚から、食器を出し、其れに入れて食べさせる、其のままにしていると嫁から叱られるので、元の場所に戻しただけに成る・・・当然、サーと水洗いして・・この程度で綺麗に成っていると父は思っている。

しかし、皿等々がベタベタしたりするのを嫁が感じたからの処理だし・・・

現実に私の事務所に居る犬の為に、父が行っている事は私は見て知っているが・・・・

父が言っている、一切、この様な事は行なっていない、之に同意も出来ないが・・・若し、この部分で、誰にも特に自分に関係有る人に影響が無ければ、当然、貴方が言っている通りと言った方が、話がは無いし、何の危険性も無い。


父の場合、この様な行動を直ぐにする、カラオケで喧嘩に成った事が有るが、其処に居た人から聞いた為に、父に注視をしたら、誰から聞いた、と必ず言う・・・・又絶対にしていない、証拠を出せと言うから、この様な聞いた話だがと成るが、人を限定する方向に成るし、その様な人と思える人を呼びつけて、私の前で、喧嘩が有ったかどうかを言わせたりする、当然、怖いので無かったと成る。

結局、私の場合、父が起こした問題を、解決する為にする事で、益々、他人様に問題を与える行動にも成る。

このジレンマが有るので、今回、父が来て、喚いているが、無関心を装う事にした。

問題が多々有る、当然知っている・・・しかし、その処理をする為には、又問題の大きくして行く事に成る。

私も若い頃は、最後まで、正す、之を行っていた、何の為か、当然父に解って貰いたいから・・・しかし、現実には解って貰える事も無く、逆に問題だけが大きく成り、関係ない人まで、迷惑を掛ける事に成る事に成るのを解ったので、第三者の立場で、居る、之に徹している。

妹は、今、私が昔していた事を、行っている様だ・・・・怪我をしなければ良いと思うが、実の親、私も何度も怪我しているが、黙って堪える事に成る。

私は、父を動物と考えている・・・・犬に吠えるなと言っても無理、書いて示しても無理、勿論、躾等々が有るが、其れも受け付けない・・・
その様な犬と一緒に暮らしているなら、当然、人様に吠える、之で問題を起こせば頭を下げるしかないと考えている。

勿論、犬なら綱で行動の範囲を、規制できる、又、人様も犬だと言う認識が有る。

少し大変な部分は、行動の制限が出来ないのが人で有る。又、他人様も普通の人間として対応するし、見ている・・・・此処で犬みたいに吠えれば、犬から仕方が無いと思う人は少ないと言う事が、処置が大変に成る。

妹が言っていた、施設に入所中の父が普通と言う・・・施設等では、父の病気等も有る程度、認識が有り、対応を人で変えている。

しかし、一般の社会では其れが無い・・・・普通の人として扱う・・・施設では腫れものに触る様な対応が、一気に変わる・・・・

父の耳に入る、言動は、全て喧嘩を売られていると感じている筈。

この部分を、妹は解らないで居るが、最近、少し解って来ている。


以前書いているが、四男が、会社から必要とされていないと思い、辞めた・・・・・パワーハラを考えて、丁寧に優しい、対応が、逆に、彼には感じた事に成る。

対応は、人で変わる・・・・之を四男も勉強が足らなかったからに成る・・・アルバイト先では、怒鳴られる、蹴られる等々の振る舞いが普通だった、彼には、仕方が無いと思う・・・

人は、顔色や振る舞いも加味して色んな事を判断している。言葉だけが事実と成る現代の価値観がこの部分も複雑にしている。

父の価値観が間違っているかは解らない、全てが勝ち負け、悪いか良いか・・・自分を肯定する為には、人を称える人等、殆ど居ない・・・結局は、悪い部分を全て押しつける、この様な流れに成る。

しかし、事務所から離れる事が出来なくなった。何か母屋で有れば、直ぐに駆けつけられるポジションを維持する事も、私の責任に成る。

私が、情報を出すのも、父に対する対応を、変えて頂きたいと考えている為・・・

施設や病院等では何の問題も起こし難い・・・之が意味する事は、父に合せた対応をして頂く為だと考えている。

近所の人達にもこの部分は隠さずにお願いしている。

家族として、最善の策、勿論色々有ると思う・・・・私は施設に居た方が父には幸せだと考えている。

しかし、自由が無い・・・・刺激が無い、之が不満に成るが、程良い刺激だけを求めても無理である。
強い刺激が有れば、対応出来ずに切れる・・・・・此処に問題が有る。

結局は、負満足に対しての対応を知らないからに成る。

満足だけを求め、それ以外を学んでいない事に成る。勿論、対処法に成るし、価値観に成る。

特に父は、上澄みが住みよいと考えているし、スッキリしたいこの思いが強い・・・

私は、濁っている底を、生きるしか出来ない人間と思っているので、何をしても一寸先も見えない・・・変化は感じないが、確り責任だけは行なう、この考えで居る。
進んでいる方向、又は自分の振る舞いが、どうかも、周りが濁り見えないなら、当然、解らない・・・・
之が人生と考えている。
だから、何も変化を夢見て行動しないと言う考えも有る。又、っ見えないが頑張れは何かが変化すると信じている。

当然、濁っている中で、生きているので、誰からも見えない・・・之が人生だと考えている。

生きている間は、出来るだけ、人に迷惑を掛けない、出来れば、手を差し伸べる事が出来る人で有りたいと考えている。

見えないから上か左右かも解らない、だから上下感が私の感覚はおかしいのかも知れない

唯の人間で生まれ、唯の人間で死んで行く・・・・その間は、この部分が大事だと考えている。