一息ついた・・・・嫁たちも帰ってきた・・・

コンビに弁当で、お腹を満たし・・・・

タバコを、一服・・・・・この感覚が又、快感・・・・・つまらない事に私は感動する・・・

嫁達も、帰ってきた・・・・・一杯のお菓子のクズを事務所のゴミ箱に捨てている・・・

いいドライブが出来たと考えていたら、嫁は抽選の為に、会場に居たが、他の子供達は駐車場で待機・・・・三時間待たせたと言っていた・・・・

三男が、運転してくれた助かる・・・・父親の私が力が無い為に・・・申し訳ないことをいた・・・

嫁の話だと、次男のクラウンの件で、機嫌が悪い三男・・・・移動中も、一言も話をしなかったという事・・・

帰宅後・・・車を取りに行くと、歩いて行ったと嫁が言っている、その際、二万渡したと・・・・・

子供を信用しないのも悪いと思うが・・・・修理工場まで１０数キロ有る・・・何か矛盾が有るが、お金は要らないと言っていた三男に、二万円・・・・・・パチンコ屋に行かなければ良いと、勝手に私は考えている・・・・

何か、他に関係者が居るかもしれないが・・・

子供は、子供の付き合いが有る・・・・・親が係わる部分では無いと思うが、何か不の部分だけを親に押し付けていれば、やはり問題に成る・・・

次男のクラウンが問題に成っているが・・・・・次男から連絡・・・・・母のお墓に、結婚の報告と、新しい命を授かった報告に、二人で行って来たと・・・・
一番、信仰心から離れていると次男は考えていたが・・・・・

私の心の中で、偉いと呟いた・・・・ヤット、人としての部分が解ってきた感じがする・・・
親馬鹿かもしれないが・・・・何故か、嬉しいし・・・ホとする気持ちも有る・・・・

本当の、格好よさ之を解らないと、浮き草の様に、フラフラ回りの環境で、流される・・・人の生き方、どれを選ぶかもその人の考え・・・・・しかし、親として、子供はこう有って欲しいと願望がある・・・・貧乏でも、心に正直に、生きた方が楽だし、幸せと思える、子供に成って欲しいと考えている・・・出きれば、人様の傘に成って欲しいと・・・・・

男はドブの中で生き絶えても前向きに死ぬ・・・見かけはボロボロでも之を私は格好よいと考えている・・・中々、難しい、何時死ぬかも解らない・・・・・その為には、一瞬・一瞬を心に正直に生きたいと考えている・・・・

勝つ必要は無い、絶対に負けない・・・大事だと考えています。