今日は、五男の自動車の本験・・・筑後の試験場に送り届けた。
親としては、合格を祈るしかない・・・・勿論、口で復習を!!!と何度も言っているし、試験をナメルな!!!とも言っている。
しかし、誰しも受かる試験という認識のようで、何も準備も緊張感も無いまま、試験会場へ・・・・予想としては、又落ちると思っていたが・・・
降り際・・・・何回も見直し、試験時間中は気を抜くなと言って、送り出したが。結果は、不合格・・・・
二回目の不合格になる。
後、何度、挑戦すれば・・・と私は思っている。
送り迎えも何時までも出来ない、私の体も病に負けそうな時も有るし、負けたくないという一心で、無理もしているが・・・いつかは限界が来ると思っている。
五男の彼が、車の免許を取れば、一先ず、私の責務の一つも終える。
今の私の場合、責務を出来るだけ、下ろす方向も考えてなければとも思っている。責務を多々背負ったまま、死ねば、後残っている人達に肩に責務が乗る方向に成る。
此を避けるためにも、生き続けなければと思っている。
キツイ・キツイで過しているが、生きているからキツイと感じている。此を幸せと、捉えきれる様に成るまで、キツサも酷く成る方向に向かうと思う。
左足も、嫁が驚くように、青あざで、一杯に成っている。バイクの下敷きに成った左足・・・嫁は、痛いだろうと思っているようだが、私は慣れなのか、それ程、痛みを感じない・・・・それより、普段、常時、痛んでいる、その他の部位の痛みの方が強く感じている。
私は、同時に幾つもの感覚を感じ取れないのかも知れない・・・・
しかし、今日も、一日、色々出来た・・・殆どが家・家事に成るが・・・色々、済ませる事が出来た。
今後、両親の衣類等々、道具も多々残っている。又、今までの歴史と言える道具も多々、倉庫等に残っている。
此も、処分しなければと思っています。
身軽に、己の体と合わせることになる。
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