2020年4月6日月曜日

個々の防疫・・・・

我市でも感染症の発症者が夫婦二人・・・出た・・・

要は、足元に近づいて来たと言う事に成る。

どう防疫するか????・・・・マスコミ等々では国が~~~~と言っているが・・・

個々で環境が違うし・・・全ての人に適した、防疫等々、さわりの部分しかないと思う。

要は、己で己の命を守る・・・・之を真剣に考える事に成る。

防疫に関する、情報は多々ある・・・どれが合うかも各自で違う・・・要は、探し出す事に成る。

私は、村社会に住んで居る・・・この村と言う環境でどう防疫するか????当然、村に感染者が出れば、家族の環境で、とう防疫するかと成る。

国は、他所の国との部分での防疫が大事だと私は思っている。

主体性を持って、我が国をどうするか????・・・これが国会議員と思う。
わが県は????当然、県知事だし県会議員の仕事だと考えている。

しかし、国際機関WTOを眺めて、その指示に従うのが国と成るから、国内の各都道府県も、国を見ている事に成る。

この様な価値観なら・・・何度が書いているが、経済難民等々・・・多々に産む・・・
全てが足元を考えず・・・・頭の上を考え、見ている事に成る。

この価値観なら、当然、環境を変える方が楽と成る。
無人島に、逃げる等々が起き出す。

当然、誰しも思うが、それが出来ると言う事は、凄い経済力も必要に成る。

要は、逃げられる、体力が有る人は、その力を環境を守る方向に使わず、逃げる。

私は、力が無いから・・・今の環境が大事に成るし・・・それ以外は無い事に成る。

どうすれば村の環境が保たれるかが、大事に成る。
当然、家族から見た環境に成るから、この部分が大事に成る。

要は、力が無いから・・隣村・・・正確に言えば、周りの行政区程度の環境が、私が見える範囲に成る。

勿論、小さな村も大きな市と言う部分に属している・・・その為に市も大事に成るが・・・この部分は頭で解っている程度で、肌には感じない。

力のある人が、多いので、大きな括り、国等々の情報を見て、批評している人も多い・・・・之を見ると、当然、足元は確りしていると思えるが・・・・

先に書いている様に、物事の組み立て化がが逆なら・・・批評し色んなカタログをみて・・・何処が良いと、言っているし、若し、お金が有れば、勝手に行ってくれと言いたい。

力が無いから、与えられた環境で生きるしかない・・・之が意味する事は、環境を守り・育てるしかないと言う事・・・・

現代の価値観は、一言で言えば、逃げられる事を幸せと思っている。だから選べることを良いと思っている。
勿論、自由主義なので・・・色々な考え方も有って良いと思うが・・・それが、一極に向かうのが怖い・・・・






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